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親指の付け根が使うたび痛い50代女性必見の対策

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こんにちは、整体院シェルパ・広島院の吉原和彦です。日常の家事やお仕事、スマホ操作のたびに親指の根元がズキッと痛んで、不安になっていませんか。最近は「親指の付け根を動かすと痛い」と悩みながらも、忙しくて病院に行けず、まずはネットで情報を探される方が本当に増えました

このページでは、そういったお悩みを持つあなたに向けて、「親指の付け根が使うたびに痛くなる原因」や「放っておいて良いのかどうか」、そして「自分でできる対策」と「専門家に任せたほうが良いタイミング」について、できるだけわかりやすくお話ししていきます

もし今の段階で、「これって年齢のせいかな」「このまま家事を続けていたら悪くなるのかな」と感じているようでしたら、当院の詳しい解説ページもあわせてご覧ください。親指の根元の関節に負担がかかっている場合はこちらの母指の付け根の関節のトラブル、腱や腱鞘に炎症が出ているタイプの痛みが疑われる場合はこちらの手首や親指まわりの使いすぎによる炎症が参考になると思います

院長:吉原

親指の痛みは放っておくと長引きやすく、早めに原因を整理しておくことがその後の生活の質を大きく左右します。この記事が、あなたが「今何をすればいいのか」を決める手がかりになればうれしいです

目次

親指の付け根が使うたびに痛いのはどんなとき?

まずは、どんな動きで痛みが出ているのかを整理してみましょう。なんとなく「親指が痛い」と感じているだけだと、自分では原因がよくわからないまま、気づかないうちに負担をかけ続けてしまうことが多いからです

よく伺うのが、ふきんや雑巾を絞るとき、ペットボトルや瓶のふたをひねるとき、洗濯ばさみをつまむときに、親指の根元がキリッと痛むというパターンです。特に毎日の家事で同じ動作を繰り返す主婦の方に多く見られます

お仕事では、レジでお金や商品をつかむ作業、書類や書類バインダーを持つ動き、長時間のマウス操作やスマホでの入力なども、親指の付け根に負担をかけやすい動作です。同じ姿勢と同じ動きが積み重なることで、ある日を境に急に痛みが強くなることもあります

「物をつまんだり、ひねったり、握ったりするときにだけ痛い」「安静にしているときはなんともない」という場合、関節そのものや、その周りの腱・筋肉が、動きに耐えきれなくなってきているサインかもしれません。ここを早めに見極めることが大切です

痛みの裏側にある二つの代表的な原因

親指の根元が使うたびに痛くなるとき、多くの方に関わっているのが、関節の問題と腱の問題です。どちらか一つというより、年齢や生活習慣によって、二つが重なり合っているケースも少なくありません

親指の付け根の関節に負担がかかるケース

親指の根元の少し手首寄りには、ものをつまむ動きや、他の指と向かい合わせる動きでフル稼働する関節があります。この関節は、毎日休みなく働き続けるため、長年の使い方や負担のかかり方によって、少しずつダメージが蓄積していきます

特に中高年以降の女性では、ホルモンバランスの変化や家事量の多さも影響して、関節の軟骨がすり減りやすくなったり、支えとなる筋肉が弱くなりやすくなります。結果として、親指の根元で骨と骨がぶつかるような状態になり、動かしたときの痛みや、力が入りづらい感覚につながっていきます

症状が進むと、親指の付け根が少し盛り上がって見えたり、つまむ力が落ちて「フタが開けられない」「袋が破れない」といった日常の困りごととして現れてきます。ただ、初期の段階では見た目の変化がわかりづらいので、「ただの疲れかな」と見過ごしがちです

腱や腱鞘に炎症が出ているケース

もう一つ多いのが、親指を動かすための腱や、それを通すトンネルのような組織に炎症が起きているパターンです。いわゆる腱鞘炎と呼ばれる状態で、特にスマホやパソコンを頻繁に使う世代に増えています

このタイプの痛みは、親指を広げたり、手首を反らせたり、物をつかんで持ち上げる動きで強く出やすいです。朝起きたときや、長時間の作業のあとに、親指の付け根から手首にかけて、ズーンと重い痛みや、ピキッとした痛みを感じる方もいます

腱や腱鞘の炎症は、動かし方や負担のかかり方を見直すことで、比較的早く落ち着くこともありますが、痛みを我慢しながら同じ使い方を続けると、症状が長引いたり、周りの関節や筋肉まで巻き込んでしまうことがあります

放っておくとどうなるのか不安なあなたへ

「なんとなく痛いけれど、忙しいし、しばらく様子を見よう」と考える方は多いです。特に主婦の方やお仕事が忙しい方ほど、つい自分の体のことを後回しにしてしまいがちです

ただ、親指の根元の痛みは、使うたびにストレスがかかる場所だからこそ、放置すると少しずつ悪循環に入っていくことがあります。痛みをかばうために変な力の入れ方を続けてしまうと、他の指や手首、前腕の筋肉にまで負担が広がってしまうことも珍しくありません

初期の段階であれば、負担のかかる動きを工夫したり、筋肉の硬さや関節の動き方を整えることで、比較的スムーズに楽になっていくケースが多いです。一方で、「我慢できないほどではないから」と何年も放っておくと、関節の変形や筋力低下が進み、痛みが慢性化してしまうリスクが高くなります

夜もズキズキして眠れないほどになってからだと、回復までに時間がかかることが多いため、「仕事や家事に支障が出始めた」「市販薬や湿布ではごまかしきれなくなってきた」と感じた時点で、一度専門家に相談することをおすすめします

自分でできる工夫とセルフケア

ここからは、「今すぐ病院や整体には行けないけれど、何か自分でできることはないか」と考えている方に向けたセルフケアのポイントをお伝えします。ただし、強い腫れや熱感がある場合、明らかな変形がある場合、しびれを伴う場合は、まず医療機関での診察を優先してください

手の使い方を少し変えてみる

親指に負担がかかる使い方の典型例が、先端だけで物をつまむ動作や、親指と人さし指だけで強く挟み込む動きです。このパターンが続くと、どうしても親指の根元の関節や腱にストレスが集中してしまいます

例えばふきんを絞るときは、親指だけでひねるのではなく、手のひら全体で包み込むように持つよう意識してみてください。ペットボトルや瓶のフタを開けるときも、親指と人さし指だけでひねるのではなく、中指や薬指も添えて、指全体で力を分散させるイメージを持つと、かなり負担が変わってきます

スマホは片手で持って親指だけで操作するのではなく、できるだけ両手持ちにして、人さし指や中指も使いながら入力する癖をつけていきましょう。ちょっとした意識の積み重ねですが、毎日何百回も繰り返す動きだからこそ、効果は小さくありません

道具と環境を見直してみる

親指の痛みがある方のキッチンや作業環境を拝見すると、「これはしんどいだろうな」と思うような道具の組み合わせになっていることがあります。重たいフライパン、細くて硬い持ち手の包丁、強い力でつままないと開かない洗濯ばさみなどです

最近は、軽量のフライパンや握りやすいグリップの調理器具、少ない力で開け閉めできる洗濯ばさみなど、手にやさしい道具も増えています。全部を一度に変える必要はありませんが、特に負担を感じる場面の道具だけでも、より扱いやすいものに変えていくと、親指へのストレスをかなり減らせます

お仕事でPCやマウスをよく使う方は、マウスの大きさや形状、キーボードの高さなども見直してみると良いでしょう。手首や指先が常に反り返った状態になっていないか、一度チェックしてみてください

休憩とセルフマッサージの取り入れ方

同じ動きを続けているときは、1時間に1回でもいいので、作業の手を止めて、手首や指を軽く回したり、伸ばしたりする時間を作ってみてください。「忙しいから無理」と感じるかもしれませんが、30秒でも1分でもかまいません

親指の付け根の手のひら側や、その少し先に盛り上がっている筋肉の部分を、反対の手の指で軽く押さえながら、円を描くようにゆっくりほぐしていくのも良い方法です。痛気持ちいいくらいの強さで、呼吸を止めないように気をつけながら行ってみてください

前腕の筋肉がガチガチに硬くなっている場合も多いので、肘から手首にかけての筋肉を、手のひら全体でさすったり、指の腹で押したりしながら、じんわり温まるようにほぐしていくのもおすすめです。これだけでも、親指の動きやすさが変わる方は少なくありません

サポーターや固定は使ったほうがいい?

親指の痛みで来院される方の中には、「サポーターをつけたほうがいいのか」「固定してしまうと余計に弱くならないか」と迷われている方も多くいらっしゃいます。実際のところは、その方の状態や生活スタイルによって、使い方のポイントが変わってきます

関節や腱がかなり炎症を起こしている段階では、あえて動きを制限してあげることで、炎症を落ち着かせることが必要になる場合があります。そのときには、短期間だけサポーターや装具を使って、痛みの出る動きを抑えることで、回復のきっかけを作るという考え方もあります

一方で、痛みが落ち着いてきた段階では、ずっと固定しっぱなしにしていると、関節の動きが固くなったり、筋力が落ちてしまうこともあります。そのため、「いつ、どのくらいの期間、どのように使うのか」を見極めながら、使い分けていくことが大切です

当院では、親指の状態や生活環境を伺いながら、「ここまでは動かしたほうがいい」「この動きは今は控えたほうがいい」というラインを一緒に確認し、そのうえでサポーターの使い方や、外すタイミングをお伝えするようにしています。自己判断で長期間固定し続ける前に、一度ご相談いただければと思います

整体院シェルパで行っている検査とケアの考え方

ここからは、私たち整体院シェルパで実際に行っている考え方についても少し触れておきます。同じ「親指の根元の痛み」でも、その背景にある原因や体全体のバランスは、人それぞれ大きく違うからです

まず大事にしているのは、本当に親指の関節や腱そのものが主な原因なのか、あるいは肘や肩、首、姿勢など、もっと離れた部分の問題が、結果として親指に負担を集中させているのかを見極めることです。実際にお体を拝見すると、肩や首まわりがガチガチに固まっていて、その影響で手先の動きが乱れている方も少なくありません

検査では、親指だけでなく、手首や肘、肩、背中の動き方や筋肉の張り具合、左右差などを丁寧にチェックしていきます。そのうえで、「親指に負担が集まってしまった本当の理由」を、できるだけわかりやすく説明しながら、一緒に整理していくようにしています

施術自体は、ボキボキ鳴らすような強い刺激ではなく、筋肉や関節、神経の働きがスムーズになるように整え、必要に応じて運動療法も取り入れていきます。単にその場の痛みを追いかけるだけではなく、「日常生活の中で再発しにくい状態を目指す」というのが、私たちの基本的なスタンスです

どのタイミングで専門家に相談すべきか

ここまで読んでいただいて、「自分でできることはやってみたけれど、まだ不安が残る」「どこまで自分で頑張っていいのかわからない」と感じている方もいらっしゃるかもしれません。そういうときこそ、一度専門家に相談するタイミングだと考えてみてください

目安としては、家事や仕事の動きで毎回痛みが出るようになってきたとき、市販の湿布や鎮痛薬などを試しても、数週間たってもほとんど変化がないとき、夜間や安静時にもズキズキするようになってきたときなどです。また、見た目の変形や強い腫れがある場合も、自己判断せずに医療機関での検査を優先したほうが良いでしょう

整体院に相談するタイミングとしては、「骨折や急性の大きな怪我ではなさそうだけれど、このまま使い続けるのは不安」「レントゲンでは異常がないと言われたけれど、痛みが続いている」といったケースが多いです。病院での検査や診断と併用しながら、体の使い方や筋肉のバランスを整えていくことで、回復の道筋を作っていくことができます

院長として、そして同年代の一人として伝えたいこと

私自身、学生時代のケガをきっかけに治療家の道に入り、接骨院や整体院で多くの方の「痛み」と向き合ってきました。中でも、手や指の痛みは、「まだ動くし、なんとかなる」と我慢してしまう方が本当に多い部位だと感じています

しかし、手は一日中休むことのない場所です。家事をしていても、仕事をしていても、趣味の時間でも、ほとんどの動きに関わっています。だからこそ、親指の根元に痛みを抱えたままの生活は、想像以上にストレスが大きく、「ちょっとしたことが面倒になる」「やりたいことをあきらめてしまう」きっかけになりやすいのです

年齢のせいだから仕方ないとあきらめてしまう前に、一度きちんと原因を整理して、今できる対策を一緒に考えてみませんか

整体院シェルパでは、無理に通院を勧めることはありませんし、「どこまで自分でケアして、どこから先を任せるか」という線引きも、対話をしながら決めていくようにしています。あなたの生活スタイルやご希望に合わせて、必要なサポートを選んでいければと考えています

もし今、「親指の付け根を動かすたびに気になる」「このまま家事や仕事を続けていて大丈夫だろうか」と不安を感じているようでしたら、一人で抱え込まないで、いつでもご相談ください。あなたの手が、もう一度安心して日常の仕事をこなせるように、しっかりとサポートさせていただきます

整体院シェルパ・広島院では、親指まわりの痛みについての詳しい説明と、実際の施術方針をわかりやすくまとめたページもご用意していますので、合わせて参考にしていただければと思います


院長:吉原

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