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こんにちは、整体院シェルパ・広島院の吉原です。今日は朝晩の気温差が大きいですが、体調は崩されていませんか。
実は最近、当院にも「朝起きて最初の一歩でかかとがズキッと痛む」というご相談が続いています。足底筋膜炎という症状をご存知でしょうか。
この痛みが出たとき、内科なのか皮膚科なのか、それとも整形外科なのか、受診先で迷ってしまう方が本当に多いのです。今回はその疑問にお答えしていきます。


受診先で迷って何日も痛みを我慢してしまう方が多いので、今日はその不安を解消していきますね
足の裏の痛みは、原因が筋肉なのか神経なのか骨なのか、素人目には判断がつきにくいものです。だからこそ最初にどこへ行けばいいのか分からず、時間だけが過ぎてしまう方が少なくありません。
まず結論からお伝えすると、足裏やかかとの痛みが続くときは、基本的に整形外科を選ぶのが安心です。骨や靭帯、神経に異常がないかをレントゲンなどで確認できるからです。
ただし整形外科だけがすべての答えではありません。スポーツをされている方であればスポーツ整形外科、痛みが長引いている方であれば整骨院や当院のような整体院も選択肢に入ってきます。
整形外科では骨折や重大な疾患の有無を調べてもらえるので、まず安心を得るという意味ではとても大切な受診先です。ここは飛ばさずに一度は受けていただきたいステップです。
一方で、湿布や痛み止め、電気治療だけでは、なかなか根本的な改善に至らないケースも多く見られます。痛みの原因が骨格や歩き方の癖にある場合、薬だけでは解決しないことがほとんどです。
| 受診先 | 得意なこと | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| 整形外科 | 骨・神経の異常確認 | 初めて痛みが出た方 |
| スポーツ整形外科 | 運動由来の痛みの分析 | ランナーや部活動をする方 |
| 整体院・整骨院 | 姿勢や歩行の根本改善 | 通院しても改善しない方 |
足底筋膜炎の痛みは、生活スタイルによって出方が大きく異なります。ここではよくある2つのパターンをご紹介しますので、ご自身と照らし合わせてみてください。


販売業や看護のお仕事、あるいは家事で一日中動き回っている方に多いのがこのタイプです。夕方になるほど足裏が重くなり、朝起きた瞬間の一歩目に鋭い痛みを感じることが特徴です。
このタイプの方は、体重のかかり方や足のアーチの機能低下が背景にあることが多く、靴の見直しだけでは改善しきれないケースがよく見られます。


マラソンやジョギングを楽しんでいる方、部活動に励むお子さんにも多いのがこのタイプです。練習量を増やした時期や、シューズを変えた直後に痛みが出始めることがよくあります。
「早く競技に復帰したいのに痛みが引かない」と焦ってしまう気持ち、とてもよく分かります。焦って自己流のストレッチだけで済ませてしまうと、かえって長引かせてしまうことがあるので注意が必要です。
実は「病院に行ったのに良くならない」というご相談も、当院には数多く寄せられています。ここではその理由と、次に取るべき行動についてお話しします。
薬物療法や電気治療は、あくまで痛みを一時的に抑えるための対症療法です。炎症の原因である筋膜への負担そのものが解消されない限り、痛みが再発してしまうのは自然なことなのです。
当院では30年以上の臨床経験をもとに、患者さんの姿勢や歩き方、筋力バランスまで丁寧に検査し、根本的な原因を突き止めることを大切にしています。原因を特定せずに施術を進めても、同じ痛みを繰り返すだけになってしまいます。
足の形や体重、靴、姿勢の癖など、足底筋膜炎の背景には複数の要因が重なっていることがほとんどです。だからこそ一人ひとりに合わせた検査と施術計画が欠かせません。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。私自身、10代の頃に原因不明の痛みで大好きだった陸上を諦めた経験があります。だからこそ、原因がわからないまま我慢を続ける辛さがよく分かります。
足底筋膜炎は、まず整形外科で骨や神経に問題がないかを確認することが第一歩です。しかしそれでも改善しない場合は、姿勢や歩行を含めた根本的なアプローチが必要になります。一人で抱え込まず、どうか早めにご相談ください。
当院では検査から施術まで、私が責任を持って一貫して担当しています。あなたの痛みの原因を一緒に見つけ、また安心して歩ける毎日を取り戻すお手伝いをさせてください。

