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親指の付け根が赤く腫れるのは関節のSOS?

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親指の付け根が赤く腫れてくると、「これって腱鞘炎?当面関節の病気?」と不安になりますよね。夕方になると痛みが増して、家事や仕事に支障が出てきてしまう方も多いです。

こんにちは、整体院シェルパ・広島院の吉原和彦です。 最近「親指の付け根が赤くふくらんで痛い」「とズキズキして家事がつらい」という相談がとても増えています。 もしかしたら、あなたも同じような症状に悩んでネットで調べているところは夕方かもしれません。

親指の付け根が赤く腫れて痛む状態は、そのまま放っておいても自然に良くなる場合もあります、関節の変形や炎症に強い場合もあります。

このページでは、整形外科などでよく言われる病名の説明だけではなく、日常生活で気をつけたいポイントや、整体院でサポートできることまでわかりやすくお伝えします。

院長・吉原

親指の付け根が赤く腫れてくると、「これくらいなら様子をいいのか」「今すぐ病院に行ったほうがいいのか」と楽しみの方が多い印象です。

目次

親指の付け根が赤く腫れるときに多いパターン

まずは、どんな状況でも親指の付け根に赤みと腫れが出てくるのかを整理してみましょう。同じ「腫れている」という状態でも、原因や対処法はまったくてきめんです。

多くの方の話を聞いていると、いくつかの共通したパターンが見えてきます。 特に多いのが「使いすぎによる炎症」と「関節の変形がからむ痛み」です。

スマホや家事・育児で酷使しているタイプ

30〜50代くらいの女性が、スマホやパソコン、家事や育児で酷使しているタイプです。朝起きたすぐより、夕方に向かって徐々にと痛みが増して強くなってくることが多く、一日の疲労が手にたまっている状態と言えます。

親指と人差し指で物をつまむのが多い人ほど、手のひら側のふくらみ(母指球)や手首の親指側に負担が集中します。その結果、腱や腱鞘、関節まわりに炎症が起きて赤く腫れてきます。

年齢とともに親指の付け根が出っ張ったタイプ

40代以降、特に女性に多いが、親指の付け根の関節が出っ張って、つまむ動きでズキッと痛むタイプです。 ペットボトルのフタは、洗濯ばさみをつまむ、ハサミを使うような動作も苦痛になります。

この場合、単純な筋肉の疲労だけでなく、関節の軟骨がすり抜けることで起こる変形性のトラブルが背景にあることが多々あります。赤みや腫れは、負担がかかり続けた結果の炎症反応と考えてください。

苦労した・転んだ後から急に腫れたタイプ

スポーツや転倒、重いものを持ち上げたときなど、はっきりとしたきっかけがあってから急に親指の付け根が大きくなったという方もいます。この場合は、骨折や靱帯の損傷など、外傷性のトラブルをまず疑う必要があります。

特に、接触しただけで飛び上がるほど痛くて、青あざのような内出血が起きている、関節の形がいつもと違う、ようなときは自己判断で様子を見るのは危険です。

考えられる主な原因と特徴

ここからは、医療機関などでよく説明される原因を、非常にわかりやすくまとめていきます。ご自身の症状と照らし合わせながら読んでみてください。

実際には複数の要素が重なっていることも多いので、「これだ」と一つに決めるのではなく、優先目安として参考にして頂ければと思います。

使いすぎによる腱や筋肉の炎症

スマホやパソコン、料理、裁縫、育児などで親指を酷使していると、腱や腱鞘、筋肉の付け根に細かい炎症があるんです。

朝よりも昼から夕方にかけて痛みが増すのは、日中の使用量がそのまま負担になっているということです。この段階でしっかりケアをしておくと、悪化や慢性化を防ぐことができます。

親指の付け根の関節に起こる変形性のトラブル

物をつまむ、ひねる、といった動きで痛みが出やすく、関節の根元がポコッと出っ張って見える場合は、関節の軟骨がすり抜けるタイプのものが隠れていることがあります。 特に中年以降の女性で、長年家事や仕事で酷使してきた方に多い傾向です。

この段階になると、炎症が治まるのも関節の形もすぐには元に戻りません。ただ、正しい使い方やトレーニングによって、痛みをコントロールしながら日常生活を大切にしていることは十分可能です。

腱鞘炎やばね指などの腱のトラブル

親指や他の指を動かしたときに「耐える感じ」があり、カクンと跳ねるように動く、ような症状がある場合は、腱鞘炎やばね指と呼ばれる状態が関係していることがあります。動かしたときの痛みだけでなく、周囲の大きさや軽い赤みを伴うこともあります。

朝起きたときに特に痛みやこわばりが強く、動いているうちに少しずつマシになって来て、若干炎症性のトラブルの特徴です。

骨折や靱帯損傷などの外傷

転んで手をついた、ボールが指に強く当たった、重い物をひねるように持ち上げた、一瞬のきっかけで急に痛みと腫れが出たときは、骨折や靱帯損傷の可能性も考えなければいけません。

じっとしていてもズキズキ痛む、夜も眠れないほどの痛みが続き、関節の変形がはっきりしている、という場合は、早めに整形外科など画像で検査を受けることをおすすめします。

炎症性の関節疾患や感染症

指の関節も腫れている、左右対称に複数の関節に症状が出ている、という場合は、リウマチのような炎症性の関節疾患が疑われることもあります。また、かなり強い痛みと発熱を伴うときは、細菌感染による関節炎などの可能性もあります。

このようなケースでは、整形外科やリウマチ専門のクリニックで血液検査も含めた詳しい検査が必要になることが多いです。

挑戦の目安とチェックポイント

では、どのような状態なら自宅で様子を見てもよくて、どんなサインがあればすぐに挑戦を考えたほうがいいのでお願いします。

比較的一般的な目安になりますが、判断の参考​​として読んでみてください。

様子を見ても良いことが多いケース

  • 軽い赤みと腫れがあるが、日常生活はなんとかこなせる程度の痛みである
  • 数日前から徐々に症状が出てきていて、明らかな外傷のきっかけがない
  • 冷やしたり休ませたりすると痛みが少し和らぐ感覚がある

このような場合は、まずは数日〜1週間を目安に、安静やセルフケアをしながら様子をみる選択もあります。 今後、痛みが増してくるときや、他の指や関節にも徐々にと症状が進んでいくときは要注意です。

ほとんど早く医療機関を受験したほうが良いケース

  • 触るだけで飛び上がるほど強いがある
  • 明らかな変形や、痛みの関節の位置がよく見える
  • 青あざのような内出血が起きている
  • 高熱や全身のだるさを伴っている
  • 複数の関節が同時に大きくなり、左右同じ場所が腫れている

このような場合は、骨折や靱帯損傷、細菌感染、全身性の関節疾患などの可能性もありますので、整形外科や専門クリニックの参加を検討してください。

日常生活でできるセルフケアと注意点

ここからは、比較的軽い症状や、すでに医療機関を受講して大きな異常がないと言われたのですが、自宅でできるケアについてお話します。

とりあえず、セルフケアは暫定補助的なものです。痛みが強いときや長考慮するときは、無理をせずに専門家の診察を受けてください。

まずは使いすぎをやめて負担を減らす

一番大切なのは、これ以上炎症を起こさないことです。そのためには、痛みを感じる動きを少しでも減らしていく必要があります。例えば、重い鍋やフライパンを持つときに便利に使ったり、スマホを小指や薬指も使って支えたり、ペットボトルのフタを使って開けるなどの工夫が効果的です。

仕事でマウスの操作が多い方は、マウスの形状や持ち方を見直したり、ショートカットキーを使ってクリック回数を減らしたりするだけでも負荷が変わってきます。

冷やしやすいタイミングと温めるタイミング

痛みや熱っぽさが強い急性期は、短時間のアイシングで炎症を落ち着く方法が有効な場合もあります。

冷やしたあとに逆に痛みが増すよう無理に続けず、ぬるめのお湯で軽く温めるなど、体の反応を見ながら調整してみてください。

簡単なストレッチやマッサージ

炎症が強いときに関節が不安定に動くのは逆効果になりやすいですが、ある程度が落ち着いてきたら、手のひら全体や前腕の筋肉を穏やかにほぐしていくことで、負担の分散を進めることができます。

ポイントは、痛みのある部分だけをギュウギュウ プッシュの代わりに、肘から先のライン全体をゆったりと緩めていくことです。 指先から手首に向かうようにマッサージするだけでも、血流がよくなりやすくなります。

整体院シェルパでの考え方とアプローチ

ここからは、整体院シェルパで親指まわりのトラブルに対してどんな考え方で検査や施術を行っているのかをお伝えします。 病院の治療と合わせて読んでいただき、イメージがわきやすいと思います。

問題では、痛みが出ている部位だけをみるのではなく、全身のバランスや日常動作のクセまで含めて原因を探していきます。親指の付け根の痛みも、肩や首、体幹の使い方と深く頑張っていることはまずありません。

まずは全身のバランスと使い方をチェック

最初はとりあえずした姿勢や歩き方、腕の振り方を一緒に確認しながら、どの筋肉や関節に負担が集中しているのかを丁寧に見て行きます。

これらが積み重なっていることで、結果的に親指の付け根だけが頑張らられ、その部分に赤みや腫れとして症状が現れており、考えることができます。

手だけでなく体全体の連動を整える施術

施術自体は、指や手首に強い力を加えるようなものではなく、肩や胸周り、背骨、骨盤、下半身のバランスも含めて穏やかに整えていきます。そうすることで、腕全体の力の流れがスムーズになり、局所への負担が軽減されていきます。

あわせて、肘から先の筋肉や手のひらの筋膜を丁寧に緩めていくことで、指先に伝わるストレスが軽く調整していきます。痛みの強い部分は、状態を確認しながら無理のない範囲でアプローチしていきますのでご安心ください。

再発を防ぐためのセルフエクササイズ指導

症状が落ち着いてきたら、再発防止のための簡単なエクササイズや、体の使い方のコツも伝えていきます。例えば、物を持つときの握り方、机と椅子の高さの調整、スマホを見るときの姿勢、肩甲骨の動かし方など、ふだん意識していないポイントを少し変えるだけでも指にかかる負担は大きく変わります
。 mark_ yellow”>痛みのある場所だけを何とか考えようのではなく、体全体のバランスと使い方を整えていくことが、根本的な改善と再発予防には留意が必要と考えています

どんな整体院シェルパに来られているのか

実際に親指まわりの痛みで痛む方は、家事や育児で忙しい主婦の方、パソコン作業の多い会社員の方、ハンドメイド作家さんや美容師さんなど、よく使うお仕事の方が多い印象です。

共通しているのは、「本当はしっかり休んだんだろうけど、仕事や家事をやめることができない」という状況です。その中で、どうやって負荷を減らしながら、できる限りやりたいことを続けていきたいと思います。

医療機関との併用について

骨折や感染症、リウマチなどが疑われる場合は、まずは医療機関での検査と治療が優先です。

どちらか一方だけに偏っているのでなく、必要に応じて上手に組み合わせていくことが大切だと感じています

悩んでいるあなたへいちいち伝えたいこと

長く治療家を続けていると、症状以上に、「この先もずっとこの痛みと続いていくのか」という不安の声をたくさん覚えます。親指の付け根の赤みや腫れも、日常的な動作にいちいち的な影響があるため、精神ストレスも大きくなりがちです。

ただ、適切なタイミングで専門家に相談し、体の使い方や生活習慣を少しずつ整えていくことで、今よりずっと楽に動けるようになる可能性は十分にあります。痛みが出そうな体のクセを知ることは、将来的な予防にもつながっていきます。

もし、あなたが今、「親指の付け根が赤く腫れて不安だけど、どこに相談してよくわからない」と感じているなら、一人で悩む必要はありません。整体院シェルパでは、検査とカウンセリングを通して、あなたの生活スタイルにあった改善の道筋を一緒に考えていきます。

つらいときこそ我慢し続けるのではなく、お早めに一度ご相談ください。あなたがやりたいことをあきらめずに続けていけるよう、全力でサポートさせていただきます。


院長:吉原

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