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整体に何回通えば良くなる?脊柱管狭窄症の通院目安

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整体院シェルパの吉原です。このところ、脊柱管狭窄症でお悩みの方からのご相談が増えています。病院で診断を受けた後、整体という選択肢を検討されているのでしょうか。

多くの方が「何回通えば良くなるのか」「病院と整体、どちらを選ぶべきか」と不安を抱えながら検索されていることと思います。脊柱管狭窄症は適切な施術を受ければ改善が期待できる症状ですが、通院回数や期間については個人差があるのも事実です。

院長:吉原

30年以上の臨床経験から、脊柱管狭窄症の改善に必要な通院回数と、病院との違いについて詳しくお伝えします

目次

整体での脊柱管狭窄症の改善に必要な通院回数

結論から申し上げますと、脊柱管狭窄症の改善には平均して10回から20回程度の施術が必要になることが多いです。ただし、これはあくまで目安であり、症状の程度や発症からの期間、患者さんの年齢や体の状態によって大きく変わります。

当院では初回の検査で症状の原因を徹底的に特定し、その結果をもとに明確な施術計画をお伝えしています。何回通えば良いのかわからないまま施術を受け続けるのは、患者さんにとって大きな不安になりますし、費用面でも心配になるでしょう。だからこそ、最初の段階で見通しを共有することを大切にしています。

通院回数が決まる要因

脊柱管狭窄症の通院回数を左右する要因として、次のようなものがあります。まず症状が出てからの期間です。発症後間もない場合は比較的早く改善する傾向にありますが、数年単位で慢性化している場合は時間がかかります。次に症状の重症度です。間欠性跛行で歩ける距離が極端に短い場合や、日常生活に大きな支障が出ている場合は、改善までに時間を要します。

また、患者さんご自身の取り組みも重要な要因です。当院では施術だけでなく、ご自宅でできるエクササイズやセルフケアの方法もお伝えしています。これらを積極的に実践していただける方は、明らかに改善のスピードが速いのです。

施術の標準的なスケジュール

当院での脊柱管狭窄症の施術は、以下のようなスケジュールで進めることが一般的です。

  • 初期段階(1回目から10回目):週に2回のペースで通院していただき、骨格の調整と筋肉の緊張を緩和します。この段階で多くの方が日常生活での痛みやしびれの軽減を実感されます
  • 中期段階(11回目から20回目):週に1回のペースに移行し、弱っている筋力を強化しながら姿勢の改善に取り組みます。歩ける距離が徐々に伸び、趣味や外出を楽しめるようになる方が増えます
  • 安定期(21回目以降):月に2回、その後月に1回とペースを落としながら、再発予防のためのメンテナンスを継続します

もちろん、これはあくまで標準的なモデルケースです。症状が軽い方であれば5回から8回程度で大幅な改善が見られることもありますし、逆に重症の方や長年症状を抱えていた方は30回以上の施術が必要になることもあります。

病院での治療と整体の違い

脊柱管狭窄症で病院を受診された方の多くが、痛み止めの薬やブロック注射、リハビリといった治療を受けておられます。これらの治療法にも一定の効果はありますが、根本的な改善につながらないケースが少なくないのも事実です。

病院での一般的な治療とその限界

病院では主に薬物療法、物理療法、運動療法、そして重症例では手術が選択されます。薬物療法は痛みやしびれを一時的に和らげる効果がありますが、長期間の服用による副作用のリスクがあり、根本的な原因解決にはなりません。ブロック注射も同様で、効果は一時的なものにとどまることが多いのです。

物理療法として行われる電気治療や温熱療法も、その場の症状緩和には役立ちますが、やはり対症療法の域を出ません。運動療法については、理学療法士による指導が受けられる点は評価できますが、腰部周辺に限定されたアプローチになりがちで、全身のバランスを整えるまでには至らないことが多いのです。

整体だからこそできる根本改善へのアプローチ

当院での整体施術が病院と大きく異なる点は、脊柱管狭窄症の根本原因を徹底的に追求し、全身のバランスを整えることにあります。30年以上の臨床経験から断言できるのは、脊柱管狭窄症の原因は腰だけにあるのではないということです。

反り腰、股関節の可動域制限、筋力バランスの崩れ、歩き方の問題、足首や足指の機能低下など、複数の要因が複雑に絡み合って症状を引き起こしています。だからこそ当院では、初回に時間をかけて丁寧な検査を行い、あなたの脊柱管狭窄症の本当の原因を特定します。

足底重心測定器であるピドスコープをはじめ、5種類の検査で現在の状態を可視化し、整形外科的検査や筋力検査も組み合わせて総合的に判断します。原因がわかるから、改善への道筋が見えてくるのです。

整体に通う際の費用と時間の目安

通院回数がわかっても、費用面での不安があると思います。整体は保険適用外の自費診療ですので、病院での治療と比べると1回あたりの費用は高く感じられるかもしれません。

トータルコストで考える

当院の場合、初回は検査と施術を含めて時間をかけて行いますので、2回目以降とは料金が異なります。仮に平均15回の施術が必要だとして、トータルでどのくらいの投資になるのかを最初の段階で明確にお伝えしています。

項目病院での治療整体での施術
1回あたりの費用保険適用で数百円から数千円自費で数千円から1万円程度
通院期間数ヶ月から数年(終わりが見えにくい)2ヶ月から5ヶ月程度(計画的)
改善へのアプローチ対症療法中心根本改善を目指す

一見すると病院の方が安く感じられますが、症状が改善しないまま長期間通い続けることになれば、結果的に時間もお金も多くかかってしまいます。整体では改善までの見通しを持って計画的に通院できますので、最終的なコストパフォーマンスは決して悪くないと考えています。

時間的な投資について

施術時間については、初回は問診と検査に多くの時間を費やすため、60分から90分程度かかります。2回目以降は30分から45分程度です。通院の頻度は症状の段階によって変わりますが、最初は週2回、改善に伴って週1回、月2回、月1回とペースを落としていきます。

お仕事をされている方にとって、週2回の通院は負担に感じられるかもしれません。しかし、この集中的な初期治療が改善を早める鍵になるのです。逆に最初から月1回程度のペースでは、症状の改善に時間がかかり、結果的に通院期間が長引いてしまいます。

整体で改善が期待できる脊柱管狭窄症のケース

すべての脊柱管狭窄症が整体で改善するわけではありません。正直にお伝えすると、手術が必要なケースも存在します。ただし、多くの場合は保存的治療で改善が期待できるというのが私の実感です。

整体が効果的なケース

間欠性跛行があっても、休憩すれば歩けるようになる程度の症状であれば、整体での改善が十分に期待できます。また、病院での治療を続けているものの改善が見られない方、薬に頼りたくない方、手術を避けたいと考えている方にも、整体は有効な選択肢になります。

実際に当院には、病院で手術を勧められたものの、どうしても避けたいという思いで来院され、結果的に手術せずに日常生活を取り戻された方が数多くいらっしゃいます。もちろん、すべての方が手術を回避できるわけではありませんが、試してみる価値は十分にあると考えています。

すぐに病院を受診すべきケース

一方で、排尿や排便のコントロールが難しくなっている場合や、足の筋力が著しく低下して日常生活が困難な場合は、整体よりも医療機関での精密検査や手術を優先すべきです。また、安静時にも激しい痛みがある場合や、症状が急速に悪化している場合も、まずは病院を受診することをお勧めします。

当院では初回の検査で、整体で対応可能かどうかを判断します。もし医療機関での治療が必要だと判断した場合は、正直にその旨をお伝えし、適切な医療機関をご紹介します。患者さんにとって何が最善かを第一に考えていますので、ご安心ください。

改善事例から見る通院回数の実際

具体的な事例をご紹介しましょう。70代の男性の方で、10分も歩くと足に痛みとしびれが出て休憩が必要になるという状態で来院されました。病院ではブロック注射を繰り返し受けておられましたが、効果は一時的で、いずれ手術が必要だろうと言われていたそうです。

初回の検査で、反り腰と股関節の可動域制限、足首の動きの悪さ、腹筋と殿筋の筋力低下が確認されました。週2回のペースで骨格調整と筋肉の緊張緩和を行い、8回目あたりから日常生活での痛みが大幅に軽減しました。その後週1回のペースに移行し、筋力強化と姿勢改善に取り組んだ結果、合計18回の施術で30分以上続けて歩けるようになり、趣味の釣りにも行けるようになったのです。

別の60代女性の方は、症状が比較的軽度だったこともあり、週1回のペースで7回の施術で大きな改善が見られました。一方、10年以上症状を抱えていた方の場合は、30回以上の施術を要しましたが、最終的には日常生活に支障がないレベルまで回復されています。

整体での脊柱管狭窄症改善を成功させるポイント

整体で脊柱管狭窄症を改善させるには、いくつかのポイントがあります。まず、早めの対処です。症状が軽いうちに施術を始めれば、それだけ改善も早くなります。長年放置してしまうと、それだけ改善にも時間がかかるのです。

次に、施術者との信頼関係です。なぜこの施術が必要なのか、今どの段階にいるのか、これからどう進んでいくのかを理解しながら施術を受けることが大切です。当院では毎回、体の変化を確認しながら説明を行い、患者さんと二人三脚で改善を目指しています。

そして、セルフケアの実践です。週に1回や2回の施術だけでは、残りの日々の過ごし方が改善に大きく影響します。当院でお伝えするエクササイズやストレッチ、日常生活での注意点を実践していただくことで、改善のスピードは格段に上がります。

まとめ:あなたに合った選択を

脊柱管狭窄症で整体に通う回数は、平均して10回から20回程度というのが目安ですが、個人差が大きいのも事実です。症状の程度、発症からの期間、年齢、体の状態、そしてご自身の取り組み方によって変わってきます。

病院での治療と整体、どちらが正解ということはありません。それぞれにメリットとデメリットがあり、患者さんの状態や考え方によって最適な選択は異なります。ただ、もし病院での治療で改善が見られず、手術は避けたいとお考えなら、整体という選択肢を試してみる価値は十分にあると思います。

当院では初回に時間をかけて検査を行い、あなたの脊柱管狭窄症の原因を特定した上で、明確な施術計画をお伝えします。何回通えばいいのか、どのくらいの期間がかかるのか、費用はトータルでいくらになるのか、すべて最初の段階でお伝えしますので、安心して施術を受けていただけます。

脊柱管狭窄症は適切な施術を受ければ改善が期待できる症状です。一人で悩まず、まずは一度ご相談ください。あなたが再び自由に歩き、やりたいことを楽しめるようになるまで、全力でサポートさせていただきます。


院長:吉原

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