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足のしびれや痛みで、歩くのもつらい日々を送っていませんか。医療機関で脊柱管狭窄症と診断されて、痛み止めを飲んでいるけれど一時的にしか楽にならない。そんな中で「整体に行ってみようかな」と考えるものの、医療機関での治療とどう違うのか、本当に良くなるのか、不安を感じているかもしれません。
実は多くの方が脊柱管狭窄症で悩みながら、医療機関に通い続けるべきか、整体を試すべきか、迷っておられます。今日はその違いと、どのような視点で選択すればよいのかを、30年以上の臨床経験からお話しさせていただきます。


手術を勧められて不安な方、薬が効かなくてお困りの方も、まずは両者の違いを理解することから始めましょう
医療機関では脊柱管狭窄症に対して、主に画像診断を中心とした検査を行います。レントゲンやMRIで骨や神経の状態を可視化し、脊柱管がどの程度狭くなっているかを確認するのが基本的な流れです。診断が確定すると、症状の程度に応じて治療方針が決定されます。
治療の選択肢としては、まず保存療法として薬物療法が中心になります。痛み止めの内服薬や湿布、神経の血流を改善する薬などが処方されることが一般的です。症状が強い場合にはブロック注射が選択されることもあり、神経周囲に直接薬剤を注入して痛みを緩和します。
物理療法として電気治療や温熱療法が併用されることもあります。また理学療法士による運動療法が処方されるケースもありますが、実施できる医療機関は限られているのが現状です。これらの保存療法で十分な効果が得られない場合、あるいは排尿障害などの重篤な症状が出現した場合には、手術療法が検討されます。
医療機関での治療の最大の強みは、画像診断による客観的な評価と、医学的根拠に基づいた治療が受けられることです。特に重症例や緊急性のある症状に対しては、医療機関でしか対応できません。また保険適用により経済的負担が比較的軽いという利点もあります。
一方で課題もあります。薬物療法は症状を抑える対症療法であり、根本的な原因解決には至らないケースが多いのです。長期間の服用による副作用のリスクも無視できません。手術に関しても、身体への侵襲が大きく、回復までに時間がかかります。また手術をしても症状が完全に消失しないケースや、再発するケースも一定数存在します。
さらに医療機関では一人の患者さんにかけられる時間が限られているため、生活習慣や姿勢、身体の使い方といった根本的な要因まで踏み込んで対応することが難しいという現実があります。
整体では脊柱管狭窄症に対して、身体全体のバランスや動きに着目してアプローチします。脊柱管が狭くなっていることそのものではなく、なぜその部分に負担がかかり続けているのか、その原因を探ることから始めます。
当院を含む多くの整体院では、姿勢分析や動作分析、筋力バランスのチェックなど、多角的な検査を行います。脊柱管狭窄症の方の多くは、反り腰や股関節の動きの悪さ、足首の硬さ、歩き方の癖など、複数の要因が組み合わさって症状が出ているケースがほとんどなのです。
施術としては、骨格の調整や筋肉のバランス修正、関節の可動域改善などを行います。痛みやしびれを直接取り除くことだけを目的とするのではなく、身体全体の機能を高めて、腰部への負担を減らしていくことを目指します。適切な運動療法やセルフケアの指導も重要な要素です。
整体の強みは、一人ひとりの身体の状態に合わせたオーダーメイドの施術が受けられることです。画像には映らない筋肉の緊張や関節の動きの悪さ、姿勢の癖などを丁寧に評価し、根本原因にアプローチできます。
また十分な時間をかけて生活習慣の改善点を見つけ出し、再発予防まで含めた指導が受けられることも大きな利点です。薬を使わないため副作用の心配がなく、手術のような身体への侵襲もありません。多くの方が「身体が軽くなった」「動きやすくなった」と実感されるのは、全身のバランスが整うからです。
ただし注意点もあります。整体は保険適用外のため、医療機関と比較すると費用負担が大きくなります。また施術者の技術レベルに差があり、中には無資格で知識の乏しい施術者も存在するため、整体院選びは慎重に行う必要があります。
さらに重要なのは、整体では画像診断ができないということです。脊柱管がどの程度狭窄しているのか、他に重大な疾患が隠れていないかは判断できません。ですから医療機関での診断を受けてから整体を選択するのが安全です。
医療機関と整体、どちらを選ぶべきかは、あなたの現在の状態と何を求めているかによって変わります。まず医療機関を優先すべきケースから見ていきましょう。
これらのケースでは緊急性が高く、医学的な評価と治療が必要不可欠です。まずは医療機関を受診して、適切な診断と治療を受けることが最優先となります。
これらに当てはまる方は、整体による根本的なアプローチが効果的な可能性があります。特に当院のように、国家資格を持ち豊富な臨床経験のある施術者が在籍している整体院であれば、安心して相談できるでしょう。
実は医療機関と整体は、対立するものではありません。むしろ併用することで、それぞれの強みを活かせる場合も多いのです。
例えば医療機関で定期的に画像診断を受けながら、日常的なケアや身体機能の改善は整体で行うという方法です。痛みが強いときには医療機関で痛み止めを処方してもらい、その間に整体で根本原因にアプローチして、徐々に薬を減らしていくという流れも考えられます。
当院でも医療機関に通院しながら来院される方は珍しくありません。医師の診断と整体での施術を両立させることで、より安全に、そして効果的に症状改善を目指せるのです。どちらか一方を選ばなければならないと考えず、両方の良さを取り入れるという柔軟な姿勢も大切だと考えています。
整体院シェルパでは、脊柱管狭窄症の方に対して独自のアプローチを行っています。30年以上の臨床経験から積み上げてきた検査方法と施術技術で、多くの方が改善されています。
まず当院が最も重視しているのが検査です。足底重心測定器や姿勢分析、動作分析、筋力バランスチェックなど、多角的な視点から身体の状態を評価します。脊柱管狭窄症の症状が出ている方は、必ず何らかの身体のアンバランスを抱えています。それを見つけ出すことが、根本改善への第一歩なのです。
検査結果をもとに、お一人おひとりに合わせた施術計画を立てます。どのくらいの期間で、どのように改善していくのか、具体的な目標を共有することで、安心して施術を受けていただけます。施術そのものは身体に負担の少ない優しい手技で、痛みを我慢する必要はありません。
さらに当院では、施術だけでなく運動療法も重視しています。弱っている筋肉を強化し、硬くなっている部分の柔軟性を高めるエクササイズを、無理のない範囲で実践していただきます。ご自宅でできるセルフケアもお伝えしますので、施術の効果を持続させ、再発予防にもつながります。
当院では、初めて来院される方には必ず医療機関での診断の有無を確認します。まだ診断を受けていない方や、症状から見て医療機関での精密検査が必要と判断した場合には、まず受診をお勧めすることもあります。
なぜなら画像診断なしに施術を行うことは、時として危険を伴うからです。脊柱管狭窄症だと思っていたら、実は別の疾患だったというケースもゼロではありません。患者さんの安全を第一に考えるからこそ、医療機関との連携も大切にしています。
脊柱管狭窄症と診断されて、これからどうすればいいのか不安を感じているあなた。医療機関での治療を続けているけれど、なかなか改善を実感できないあなた。手術を勧められて、決断に迷っているあなた。
医療機関と整体、どちらが正解というわけではありません。大切なのは、あなたの身体の状態と、どのような改善を望んでいるのかに合わせて、最適な選択をすることです。そしてその選択は、一度決めたら変えられないものではありません。
症状の程度や変化に応じて、柔軟に対応していくことが、最も賢明な方法だと私は考えています。当院では初回のカウンセリングで、あなたの現在の状態を詳しくお聞きし、検査結果をもとに、整体での改善が見込めるかどうかを正直にお伝えします。場合によっては医療機関での治療を優先すべきとお話しすることもあります。
脊柱管狭窄症は決して諦める必要のない症状です。適切なアプローチで、多くの方が日常生活を取り戻されています。一人で悩まずに、まずはお気軽にご相談ください。あなたの痛みやしびれから解放される日を、私たちは全力でサポートいたします。

