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脊柱管狭窄症が改善しやすい人・しにくい人の5つの違い

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「もう歳だから仕方ない」「手術するしかないと言われた」――そんな言葉を、どれだけの方が自分に言い聞かせてきたでしょうか。でも、本当にそうでしょうか。今回は、脊柱管狭窄症が改善した事例をもとに、なぜ良くなれたのか、その背景にある大切なポイントをお話しします。

「痛みやしびれと一生つきあっていくしかない」と諦めかけていた方にこそ、読んでいただきたい内容です。

院長:吉原

当院には「病院で手術を勧められたけれど、どうしても踏み切れなくて…」という方が多く来院されます。そういった方が改善されるたびに、やはり諦めずに来てくれてよかったと心から思います

目次

「歩けなくなる前に」気づいてほしいこと

脊柱管狭窄症は、背骨の中にある神経の通り道(脊柱管)が狭くなることで、腰や足にしびれ・痛み・歩きにくさが出る状態です。特に60代以降の方に多く、「少し歩くと足がしびれて、座って休むとまた歩ける」というのが典型的なサインです。

「最近、買い物の途中でベンチを探してしまう」「旅行に行きたいのに、歩ける自信がない」。そんな経験はありませんか。そのような状態が続いているなら、それはすでに身体からのサインです。

早めに向き合うほど、改善までの道のりは短くなります。これは30年以上の臨床経験から断言できることです。

改善した方に共通していた3つのこと

当院に来院された方の中で、脊柱管狭窄症の症状が大きく改善した方には、ある共通点がありました。それは「原因が特定できた」「あきらめずに来てくれた」「身体全体を診てもらうことができた」という3点です。それぞれについて、もう少し詳しくお話しします。

原因が特定できていた

「病院でレントゲンを撮っても異常なし」「薬を飲んでも変わらない」という方が多くいらっしゃいます。しかし、症状が出ているということは必ず原因があります。

当院では、足底重心の測定をはじめとした5種類の検査で、身体の状態を可視化します。脊柱管狭窄症の症状は、腰椎だけの問題ではなく、反り腰・股関節の使い方・足首の動き・腹筋の弱さなど、全身のバランスの崩れが積み重なった結果であることがほとんどです。

原因がわかれば、対策が立てられます。コンパスを持って山を登るのと、持たずに登るのとでは、ゴールへの道のりがまったく違ってきます。

あきらめずに来てくれた

「もう整体や病院には行き飽きた」という方も少なくありません。それも当然のことで、対症療法の繰り返しでは改善しないのですから。

でも、当院に来られた方の中には、他の治療院を10か所以上回ったあとに来院され、それでも改善された方がいます。大切なのは「どこで」ではなく「どんな検査と施術を受けたか」です。あきらめないでほしい、と心から思います。

身体全体を診てもらえた

整形外科では「腰部の神経圧迫」という部位の治療が中心になります。しかし人間の身体はすべてつながっています。

たとえば、足首の動きが悪いと歩行時の衝撃が腰に集中しやすくなります。股関節の可動域が低下すれば、腰が代わりに動きすぎてしまいます。腹筋が弱ければ、腰椎を安定させる力が失われます。こうした全身の連鎖を見逃すと、何をやっても根本からは改善しないのです。

実際に改善した方のエピソード

70代の男性の方が来院されたときのことです。「歩くと足がしびれて、200メートルも続けて歩けない」とおっしゃっていました。病院では手術を勧められ、ご家族もとても心配されていました。

検査をすると、反り腰が強く、足首の柔軟性が著しく低下していました。股関節の使い方にも大きなクセがあり、歩くたびに腰椎に負担が集中していたのです。そこで施術と並行して、ご本人でできる運動療法もお伝えしました。

数回の施術を経て、歩ける距離が少しずつ伸びていきました。「久しぶりに孫と公園を歩けた」と報告してくださったときは、本当に嬉しかったです。手術をせずに日常生活を取り戻せた方は、当院にたくさんいらっしゃいます。

脊柱管狭窄症が改善しにくい人の特徴

改善する方がいる一方で、なかなか改善が進まない場合もあります。その特徴を正直にお伝えしておきます。

  • 痛みがある部位だけを治療し続けている
  • 検査なしで施術が始まる院に通っている
  • 「年齢だから仕方ない」と思い込んでいる
  • 生活習慣(姿勢・歩き方)が改善されていない
  • 症状が重くなってから初めて来院する

逆に言えば、これらをひとつひとつ見直すことが、改善への近道になります。どれかひとつでも心当たりがあれば、ぜひ一度ご相談ください。

「手術するしかない」は本当?

医師から手術を勧められると、多くの方が「もうそれしかないのか」と感じます。でも、実際には排尿・排便のコントロールが難しくなっている重症例を除けば、保存的な治療で改善が期待できるケースが多くあります。

手術は体への負担も大きく、術後に再発や後遺症が残るリスクもゼロではありません。「手術の前に、できることを全部試したい」という気持ちは、とても自然なことです。そしてその気持ちは、正しいと思います。

手術を決断する前に、まず身体の状態を正確に把握することが大切です。当院では丁寧な検査でその状態を可視化し、あなた自身が「なぜ今の症状が出ているのか」を理解できるようにお伝えします。

当院が大切にしていること

私が治療家を志したのは、16歳のときに原因不明の股関節の痛みに苦しんだ経験からです。病院を転々としても「異常なし」と言われ続け、大好きだった陸上をあきらめざるを得なかった。あの孤独な時間があったからこそ、今の自分があります。

だからこそ、来院された方の「なんとかしたい」という気持ちに、全力で向き合いたいと思っています。国家資格を持つ院長が問診から施術まで一貫して担当し、毎回同じ人が身体の変化を見続ける。これは当院の基本であり、最大の強みです。

「他の院で良くならなかったから、もう無理かも」と感じている方も、どうか一度だけ信じてみてください。

改善までの一般的な流れ

当院での施術の流れを簡単にまとめると、以下のようになります。

  1. 問診・カウンセリング:現在の症状や生活習慣、これまでの治療歴を丁寧にお聞きします
  2. 多角的検査:重心・筋力・可動域・整形外科検査など5種類の検査で原因を特定します
  3. 施術と説明:原因をお伝えしながら、やさしく体に負担の少ない施術を行います
  4. 施術計画の共有:改善までの期間・回数・料金を明確にお伝えします
  5. 運動療法の指導:日常生活でご自身でできるセルフケアをお伝えします

一回一回の施術の中で、身体がどう変わっているかを一緒に確認しながら進めます。「自分の身体のことが、初めてわかった気がした」とおっしゃる方も多いです。

「また歩けるようになった」その先にあるもの

症状が改善した方が口をそろえておっしゃることがあります。それは「こんなに変わるとは思っていなかった」という言葉です。

旅行に行けるようになった方、孫と公園を歩けるようになった方、コルセットを外して買い物ができるようになった方。それぞれの「日常」が戻ってきたとき、その喜びを一緒に感じることが、私がこの仕事を続けている一番の理由です。

「しびれや痛みと一生つきあっていくしかない」と思っていたあなたに伝えたいのは、身体は変わるということです。正しい原因を見つけ、正しいアプローチをすれば、身体はきちんと応えてくれます。

一人で抱え込まずに、いつでも気軽に相談しに来てください。「まだ行くほどじゃないかな」と思っているうちが、一番の相談どきです。あなたの「また自由に動きたい」という気持ちを、全力でサポートします。


院長:吉原

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日曜・月曜
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