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手術を避けたい脊柱管狭窄症|6ヶ月で変わる保存療法

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病院で「脊柱管狭窄症」と診断されて、医師から手術を勧められたけれど、できることなら手術は避けたいと思っていませんか。全身麻酔のリスクや入院生活への不安、術後のリハビリ期間のことを考えると、本当に手術しか方法がないのだろうかと悩んでしまいますよね。

実は多くの場合、脊柱管狭窄症は保存療法で改善が期待できることをご存知でしょうか。当院にも手術を勧められた患者さんが数多く来院されていますが、適切な検査と施術によって手術を回避できたケースは少なくありません。

今回は治療家歴30年以上の経験から、手術を避けて脊柱管狭窄症を改善するための方法について詳しくお話しします。

院長:吉原

手術を勧められて不安になる気持ち、とてもよくわかります。でも諦める前にぜひ最後まで読んでみてください

目次

なぜ手術を避けたいと思うのか

脊柱管狭窄症で手術を勧められた患者さんが手術を避けたいと考える理由は、決して不合理なものではありません。むしろ当然の不安だと私は考えています。

手術には全身麻酔のリスクが伴い、特に60代後半から70代の方にとっては体力的な負担が大きくなります。また入院期間中は家族に迷惑をかけてしまうのではないかという心配や、長期のリハビリで日常生活が制限されることへの抵抗感も強いでしょう。さらに手術をしても必ず良くなるとは限らず、感染症や神経損傷といった合併症のリスクもゼロではありません。

経済的な面でも手術費用や入院費の負担は決して小さくなく、年金生活を送っている方にとっては大きな決断になります。何より「メスを入れる」ということ自体に心理的な抵抗を感じるのは自然な感情です。

手術が本当に必要なケースとは

ただし誤解してほしくないのは、すべての脊柱管狭窄症で手術が不要というわけではないということです。膀胱直腸障害が出ている場合や、足に力が入らなくなって日常生活が著しく困難になっている重症例では、手術が最善の選択肢となることもあります。

医療ガイドラインでも、まずは6ヶ月程度の保存療法を試してみることが推奨されており、その期間で改善が見られない場合や症状が急速に悪化する場合に手術を検討するとされています。つまり多くの脊柱管狭窄症は保存療法で改善する可能性があるということなのです。

保存療法で改善する可能性について

保存療法とは手術以外の治療法の総称で、薬物療法、神経ブロック注射、リハビリテーション、運動療法、そして整体などが含まれます。研究データによれば、脊柱管狭窄症の患者さんのおよそ3割は保存療法だけで症状が自然に改善するという報告もあります。

当院では開院以来、多くの脊柱管狭窄症の患者さんを診てきましたが、適切な検査によって原因を特定し、その原因に対してアプローチすることで改善するケースを数多く経験しています。病院で手術を勧められた方でも、実際には手術せずに日常生活に支障がないレベルまで回復された方がたくさんいらっしゃいます。

脊柱管狭窄症の本当の原因

30年の臨床経験から言えることは、脊柱管狭窄症の原因は単純ではなく、複数の要因が複雑に絡み合っていることがほとんどだということです。画像検査で脊柱管が狭くなっていることは確認できても、なぜ狭くなったのか、なぜ症状が出ているのかという根本原因は人それぞれ異なります。

例えば反り腰の姿勢が長年続いたことで腰椎への負担が増大しているケース、股関節が正しく使えていないために腰に過度な負担がかかっているケース、筋力バランスの崩れや歩き方の問題が原因となっているケースなど、実に様々です。さらに足指がうまく使えていない、足首の動きが悪い、腹筋が弱いといった要因も関係しています。

これらの要因が複数重なることで脊柱管狭窄症が発症していることが少なくありません。そしてその数や組み合わせは患者さんによって異なるため、画一的な治療では改善しないことが多いのです。

病院での治療との違い

病院では脊柱管狭窄症に対して一般的に薬物療法、物理療法、運動療法が行われ、それでも改善しない場合に手術が検討されます。痛み止めの薬や注射は一時的な症状緩和には効果的ですが、根本的な原因解決にはなりません。また電気治療や温熱療法も対症療法であり、症状が繰り返されることが多いのです。

理学療法士による運動療法は継続することで効果が期待できますが、症状によっては一時的に痛みが増すこともあり、患者さんの負担になることがあります。何より病院では限られた時間の中で多くの患者さんを診なければならないため、一人ひとりの原因を徹底的に探るということが難しい現実があります。

整体院シェルパでの改善アプローチ

当院では脊柱管狭窄症の改善において最も重要なのは原因をつきとめることだと考えています。原因がわからないまま治療を進めることはコンパスを持たずに山に登るようなもので、行き当たりばったりの治療では改善は見込めません。

そのため当院では丁寧なカウンセリングと徹底した検査で原因を明らかにすることに時間をかけています。足底重心測定器をはじめとする5種類の検査で現在の状態を可視化し、症状の原因を特定します。その結果をもとに治療計画を立て、検査結果と治療計画をわかりやすく説明することで、患者さん自身が自分の状態を把握し目標をもって治療に取り組めるようにしています。

施術は国家資格を持つ私が検査から施術まで一貫して担当しますので、身体の変化や症状の波を見逃すことがありません。変化を共有しお互いに確認しながら治療を進めていく一貫性が治療効果を高め、それが当院の豊富な改善実績につながっていると自負しています。

手術を回避するための具体的な方法

手術を避けて脊柱管狭窄症を改善するためには、症状の緩和だけでなく骨格や筋肉のバランスを整え、姿勢や歩行まで改善する必要があります。脊柱管が狭くなっている状態は変えられなくても、その周辺の環境を整えることで神経への圧迫を軽減し、症状を改善させることは可能なのです。

日常生活で気をつけるべきこと

脊柱管狭窄症の方が日常生活で最も気をつけるべきことは、腰を反らす動作を避けることです。反り腰の姿勢は脊柱管をさらに狭くして症状を悪化させる可能性があります。立ち仕事や家事をする際も、前かがみの姿勢を適度に取り入れることで症状が楽になることが多いです。

また長時間同じ姿勢を続けることも避けましょう。座りっぱなしや立ちっぱなしは筋肉の緊張を高め、血流を悪化させます。こまめに姿勢を変えたり軽く体を動かしたりすることで、症状の悪化を防ぐことができます。

適切な運動とストレッチ

脊柱管狭窄症だからといって安静にしすぎることは逆効果です。適度な運動は筋力を維持し、柔軟性を高め、血流を改善するために非常に重要です。ただし自己流で行うと症状を悪化させる可能性もあるため、専門家の指導のもとで行うことをお勧めします。

特に腹筋や背筋のバランスを整えること、股関節の柔軟性を高めること、足指をしっかり使えるようにすることが重要です。これらは当院でも重点的に指導している内容で、多くの患者さんが効果を実感されています。

実際の改善事例から

当院に来院される脊柱管狭窄症の患者さんの多くは、病院で手術を勧められたけれど踏み切れずにいる方や、他の治療院で改善が見られなかった方です。そうした方々が当院の施術を受けて、長時間歩いても痛みやしびれを気にせず過ごせるようになったり、趣味の旅行や釣りに安心して出かけられるようになったりしています。

ある70代の男性は医師から手術を強く勧められていましたが、手術への恐怖心から当院を訪れました。詳しく検査をしてみると反り腰と股関節の硬さ、さらに足指がほとんど使えていない状態でした。これらの問題に対して計画的に施術を行った結果、3ヶ月後には間欠性跛行の症状がほとんど出なくなり、現在は趣味のゴルフも楽しめるようになっています。

このように脊柱管狭窄症と整体施術は非常に相性がよく、劇的に改善するケースも見られます。もちろんすべての方が同じように改善するわけではありませんが、適切な検査と施術によって多くの方が手術を回避できているのは事実です。

早期対処の重要性

脊柱管狭窄症は放置すると徐々に進行し、歩ける距離がどんどん短くなっていきます。進行すると足の筋力が低下したり、最悪の場合は排尿や排便のコントロールが難しくなることもあります。そうなってから治療を始めても改善までに時間がかかりますし、場合によっては手術が避けられなくなることもあります。

だからこそ早めに対処することが重要なのです。早い段階で原因を特定し適切な治療を始めれば、改善までの期間も短くなります。手術を勧められたからといってすぐに決断する必要はありませんが、何もせずに放置することも避けるべきです。

まとめ

脊柱管狭窄症で手術を勧められても、多くの場合は保存療法で改善する可能性があります。大切なのは症状の原因を正しく把握し、その原因に対して適切にアプローチすることです。画像検査で脊柱管が狭くなっていることがわかっても、それだけが症状の原因ではないことを理解してください。

手術への不安や恐怖は決して恥ずかしいことではありません。あなたの気持ちに寄り添いながら、本当に必要な治療を一緒に考えていきたいと思っています。私自身も16歳のときに原因不明の股関節の痛みに苦しみ、誰にも相談できずに大好きだった陸上を諦めた経験があります。だからこそ症状に悩まされているあなたの不安に寄り添うことができますし、やりたいことができるようにサポートしたいと心から思っています。

一人で悩まず、まずは相談してください。あなたの脊柱管狭窄症が手術なしで改善できる可能性を、一緒に探っていきましょう。


院長:吉原

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