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こんにちは、整体院シェルパ・広島院院長の吉原和彦です。最近、足のしびれや腰の痛みで歩くのがつらくなってきたと感じていませんか。病院で脊柱管狭窄症と診断されて、このまま悪くなったらどうなるのだろうと不安な夜を過ごしている方も多いのではないでしょうか。


実は当院にも、同じような不安を抱えて来院される患者さんがたくさんいらっしゃいます。特に50代後半から70代の方々が、「このまま歩けなくなってしまうのか」「手術しないと治らないのか」と心配されているんですね。30年以上の臨床経験の中で、脊柱管狭窄症の進行を目の当たりにしてきたからこそ、今日はその実態と対処法をお伝えしたいと思います。


脊柱管狭窄症は進行すると日常生活が大きく制限されます。でも早めの対処で改善できるケースがほとんどです
脊柱管狭窄症が進行していくと、段階的に症状が悪化していきます。最初は少し歩くと足が重くなる程度だったものが、放置することでどんどん深刻な状態になっていくのです。ここでは進行段階ごとにどのような変化が起こるのかを詳しく見ていきましょう。
脊柱管狭窄症の初期段階では、15分程度歩くと足や腰に痛みやしびれが出てくるようになります。多くの方が「年のせいかな」「疲れているだけだろう」と軽く考えてしまう時期です。前かがみになったり、しゃがんで休憩すると症状が楽になるという特徴的な症状が現れます。
この段階では買い物に行くのにちょっと不便を感じる程度ですが、実はここで適切な対処をするかどうかが、その後の経過を大きく左右します。初期のうちなら改善までの期間も短く、日常生活への影響も最小限に抑えられるのです。
症状が進行すると、歩ける距離が10分、5分とどんどん短くなっていきます。近所のコンビニに行くのも一苦労、ゴミ出しすら休憩が必要になってきます。この頃になると夜間に足のしびれや痛みで目が覚めることも増えてきて、睡眠の質が低下してしまいます。
立ちっぱなしの作業もつらくなり、料理や洗濯物を干すといった家事が思うようにできなくなります。旅行や外出を控えるようになり、友人との約束もキャンセルしがちになってしまうのです。生活の質が明らかに下がり、精神的にも追い詰められていく時期だといえます。
さらに進行すると、足の筋力が低下して転びやすくなります。階段の昇り降りが怖くなり、つま先が上がらなくなる下垂足という状態になることもあります。この段階では痛み止めもほとんど効かなくなり、常に痛みやしびれに悩まされるようになります。
仰向けで眠れなくなり、椅子に座って寝たり、うつ伏せでないと眠れないという方も出てきます。筋力の低下により、立ち上がる動作そのものが困難になり、杖や歩行器が必要になってくるのです。
最も深刻な段階に進むと、排尿や排便のコントロールが難しくなる膀胱直腸障害が出現します。これは脊柱管の狭窄が非常に強くなり、神経が深刻なダメージを受けている証拠です。この状態になると手術が必要になるケースが多く、手術をしても完全に回復しない可能性もあります。
車椅子が必要になったり、最悪の場合は寝たきりになってしまうこともあります。家族に介護の負担をかけることになり、本人だけでなく家族全体の生活にも大きな影響を及ぼすのです。
では、なぜ脊柱管狭窄症は進行してしまうのでしょうか。30年の臨床経験から言えるのは、脊柱管狭窄症の進行には複数の要因が関係しているということです。単に加齢だけが原因ではありません。
まず大きな要因として、適切な治療を受けずに放置してしまうことが挙げられます。痛み止めや湿布だけで様子を見ていても、根本的な原因は何も解決していません。むしろ痛みをかばう姿勢を続けることで、さらに体のバランスが崩れて悪循環に陥ってしまいます。
また、反り腰や股関節の使い方の問題、筋力バランスの崩れ、歩き方の癖なども進行を早める要因になります。これらの問題を放置したまま日常生活を送ることで、脊柱管への負担が増え続け、狭窄が悪化していくのです。
運動不足や肥満も進行を加速させます。体を動かさないと筋力が低下し、体重が増えると腰への負担が増大します。デスクワークで長時間同じ姿勢を続けることも、脊柱管への圧迫を強めてしまいます。
では、脊柱管狭窄症の進行を止めるためには何をすればいいのでしょうか。まず何よりも重要なのが、早期に適切な治療を受けることです。「もう少し様子を見よう」と先延ばしにすればするほど、改善までの期間は長くなり、治療の難易度も上がってしまいます。
脊柱管狭窄症を改善するためには、原因をつきとめることが何よりも重要です。原因がわからないまま治療を進めることは、コンパスを持たずに山に登るようなものです。行き当たりばったりの治療では改善は見込めません。
当院では、丁寧なカウンセリングと徹底した検査で原因を明らかにします。足底重心測定器をはじめとした独自の検査で、あなたの体のどこに問題があるのかを可視化していきます。反り腰なのか、股関節の動きが悪いのか、筋力バランスの崩れがあるのか、それらを一つ一つ確認していくのです。
原因がわかれば、それに対する適切な施術が可能になります。当院では骨格や筋肉のバランスを整え、姿勢や歩行まで改善する総合的なアプローチを行っています。痛みやしびれの緩和はもちろん、再発しない体づくりを目指します。
国家資格を持つ院長が検査から施術まで一貫して担当しますので、体の変化を見逃すことなく、最短距離で根本改善へと導くことができます。施術者が変わるたびに症状を説明し直す必要もありませんし、常に高いレベルの治療を受けられるのです。
治療と並行して、日常生活での注意点もあります。腰を反らす動作は症状を悪化させるので避けましょう。長時間同じ姿勢を続けることも良くありません。定期的に体を動かし、適度な運動を心がけることが大切です。
ただし、これらはあくまで補助的なものです。自己流のストレッチや運動で悪化させてしまうケースもありますので、必ず専門家の指導のもとで行ってください。
「脊柱管狭窄症は手術しないと治らない」と思っている方も多いのですが、実際には多くの場合、保存的治療で改善が期待できます。手術が必要になるのは、排尿障害などの重篤な神経症状が出ている場合や、保存療法を十分に行っても改善が見られない重症例に限られます。
手術には体への負担が大きく、合併症や再発のリスクもゼロではありません。また、手術をしても必ずしも症状が完全に消えるわけではありません。だからこそ、手術を選択する前に、まずは根本的な原因に対処する治療を試してみることをおすすめします。
当院には、医師から手術を勧められたものの不安で決断できずにいた方々が多く来院されています。そして実際に、丁寧な検査と適切な施術によって、手術をせずに日常生活を取り戻された方がたくさんいらっしゃるのです。
脊柱管狭窄症が改善せずに悩んでいた皆さまも、当院の施術を受けて、このような変化がありました。
実際、当院の整体施術と脊柱管狭窄症は非常に相性がよく、劇的に改善するケースも見られます。それは原因をしっかり特定し、その人に合った施術計画を立てているからです。画一的なマニュアル治療では、このような結果は出せません。
脊柱管狭窄症は進行すればするほど、改善までの道のりは長く険しくなります。でも逆に言えば、早めに対処すればするほど、改善までの期間も短くなり、元の生活を取り戻しやすくなるのです。
あなたが今感じている不安や恐怖は、とてもよくわかります。私自身も16歳の時に原因不明の股関節の痛みに苦しみ、大好きだった陸上を諦めざるを得なかった経験があります。あの時の絶望感や無力感を、患者さんには味わってほしくないのです。
だからこそ、一人で悩まないでください。「まだ大丈夫」「もう少し様子を見よう」と先延ばしにせず、今すぐ行動を起こしてほしいのです。当院には30年以上の臨床経験と豊富な改善実績があります。あなたの不安に寄り添い、やりたいことができる体を取り戻すお手伝いをさせてください。
脊柱管狭窄症は早めに対処すればするほど、改善までの期間も短くなります。手遅れになる前に、お早めにご相談ください。

