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脊柱管狭窄症と筋肉の深い関係|弱る筋肉と強化のコツ

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足のしびれや腰の痛みでお困りではありませんか。脊柱管狭窄症と診断されて不安を感じている方、あるいは下肢の筋力が落ちてきたと感じている方も多いのではないでしょうか。

実は脊柱管狭窄症による症状には、筋肉が大きく関わっています。神経の圧迫によって筋力が低下することもあれば、逆に筋肉の衰えが脊柱管を狭めてしまうこともあるのです。

院長:吉原

筋肉との関係を理解することで、症状改善への道筋が見えてきます

目次

脊柱管狭窄症で影響を受ける筋肉

背骨の中にある神経の通り道が狭くなる脊柱管狭窄症では、圧迫された神経が支配している筋肉に影響が現れます。とくに下肢の筋肉に筋力低下やこわばりが見られることが多く、歩行時のふらつきや足が上がりにくいといった症状につながります。

神経の圧迫によって低下しやすいのは、大腿四頭筋や腓腹筋、前脛骨筋といった下肢の主要な筋肉です。これらの筋肉が弱くなると、階段の昇り降りが大変になったり、つまずきやすくなったりします。また長時間の歩行で症状が出る間欠跛行は、筋肉への血流不足と神経圧迫が組み合わさって起こる現象なのです。

当院で検査をすると、多くの患者さんに殿筋や多裂筋といった体幹を支える深部の筋肉にも筋力低下が見つかります。これらの筋肉は姿勢を保つうえで重要な役割を果たしているため、弱ってしまうと腰への負担が増大し、症状の悪化を招いてしまうのです。

筋力低下が引き起こす悪循環

脊柱管狭窄症で筋力が落ちると、痛みやしびれをかばうために体の使い方が変わってきます。歩くのがつらいから外出を控えるようになり、動かない生活が続くとさらに筋力が低下するという悪循環に陥ってしまいます。

特に注意したいのは転倒のリスクです。筋力が低下した状態で無理に動こうとすると、バランスを崩しやすくなります。高齢の方にとって転倒は骨折や寝たきりにつながる深刻な問題ですから、早めに筋力の維持・向上に取り組むことが大切です。

筋肉の衰えが脊柱管狭窄症の原因になる理由

脊柱管狭窄症は神経が圧迫されることで起こりますが、なぜ脊柱管が狭くなってしまうのでしょうか。30年の臨床経験から言えるのは、体幹の筋肉の衰えが大きな要因のひとつだということです。

腹筋や背筋といった体幹の筋肉は、背骨を正しい位置に保つ働きをしています。しかしこれらの筋肉が弱くなると、背骨のカーブが崩れて腰が反り返る「反り腰」の状態になりやすくなります。反り腰になると脊柱管が後方から圧迫され、神経の通り道が狭くなってしまうのです。

また股関節周りの筋肉の柔軟性が失われると、歩くときに股関節を正しく使えなくなり、腰への負担が増えます。足首や足指の筋肉が弱いと足底のアーチが崩れ、歩行時の衝撃が腰に直接伝わってしまうこともあります。

筋力バランスの崩れが招く症状

人間の体は全身でバランスをとっています。ある部分の筋肉が弱くなると、別の筋肉が過剰に働いてバランスを保とうとします。その結果、使いすぎた筋肉は硬く緊張し、血流が悪くなって痛みを引き起こします。

当院で検査を行うと、脊柱管狭窄症の方の多くに腸腰筋や大腿筋膜張筋の過緊張が見られます。これらの筋肉が硬くなると骨盤の動きが制限され、姿勢がさらに悪化するという負のスパイラルに入ってしまうのです。

筋肉を鍛えることで得られる改善効果

適切な筋力トレーニングやストレッチを行うことで、脊柱管狭窄症の症状は大きく改善します。特に体幹の筋肉を強化すると、背骨を安定させて神経への圧迫を軽減できるのです。

下肢の筋力を維持することも重要です。筋肉がしっかりしていれば歩行時の安定性が増し、転倒のリスクが下がります。また筋肉を動かすことで血流が改善され、神経への栄養供給が良くなって症状が和らぐこともあります。

ただし闇雲に筋トレをすればよいわけではありません。間違った方法で鍛えると、かえって症状を悪化させてしまうこともあります。たとえば腰を反らす動作は脊柱管をさらに狭めてしまうため、避けるべきです。

どのような運動が効果的か

脊柱管狭窄症の方におすすめなのは、体幹を安定させるエクササイズです。腹横筋や多裂筋といった深部の筋肉を鍛えることで、背骨を内側から支えられるようになります。また股関節の柔軟性を高めるストレッチも効果的です。

ウォーキングも良い運動ですが、長時間歩くと症状が出る方は無理をせず、休憩を挟みながら行いましょう。プールでの水中歩行は浮力で腰への負担が軽減されるため、症状が強い方にも取り組みやすい運動です。

当院での検査と施術の流れ

整体院シェルパでは、脊柱管狭窄症の根本改善のために徹底した検査を行っています。足底重心測定器や姿勢分析、筋力検査などを通じて、どの筋肉が弱っているのか、どこに過緊張があるのかを詳しく調べます。

検査結果をもとに、お一人おひとりの体の状態に合わせた施術計画を立てます。弱った筋肉を強化し、硬くなった筋肉を緩め、骨格のバランスを整えることで、症状の改善を目指します。

国家資格を持つ院長が検査から施術まで一貫して担当しますので、体の変化を見逃すことなく、最適な治療を提供できます。施術は体に負担の少ない優しい方法で行いますので、ご安心ください。

改善に向けた生活習慣のアドバイス

施術だけでなく、ご自宅でできるセルフケアの指導にも力を入れています。日常生活での姿勢の取り方や、効果的なストレッチ方法、避けるべき動作などを丁寧にお伝えします。

患者さん自身が体のことを理解し、主体的に改善に取り組むことが、根本的な改善への近道です。当院では治療計画を共有し、目標を持って一緒に治療を進めていきます。

薬や手術に頼らない選択肢

病院では痛み止めの薬や注射、あるいは手術を勧められることが多いでしょう。もちろんそれらの治療法にも意義はありますが、薬は根本的な解決にはならず、手術には合併症のリスクもあります。

当院に来院される患者さんの中には、手術を勧められたけれど不安で踏み切れないという方が少なくありません。実際、保存的な治療で十分に改善するケースは多いのです。

筋肉や骨格のバランスを整え、正しい体の使い方を身につけることで、神経への圧迫を軽減し、症状を改善できます。手術を検討する前に、ぜひ一度ご相談いただきたいと思います。

脊柱管狭窄症は改善できます

脊柱管狭窄症と筋肉には深い関係があります。神経の圧迫によって筋力が低下することもあれば、筋肉の衰えが脊柱管を狭めてしまうこともあります。だからこそ筋肉へのアプローチが症状改善の鍵を握っているのです。

当院では30年以上の臨床経験をもとに、お一人おひとりの原因を特定し、最適な施術を提供しています。脊柱管狭窄症の改善実績も豊富で、多くの患者さんに喜んでいただいています。

足のしびれや痛みで日常生活に支障が出ている方、歩ける距離が短くなってきた方、将来の不安を抱えている方は、どうか一人で悩まずにご相談ください。あなたの体に合った改善方法が必ず見つかります。症状が軽いうちに対処すれば、改善までの期間も短くなります。お早めにお越しいただければと思います。


院長:吉原

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