【5秒でご案内】症状検索ページもご利用ください

その姿勢が危険!脊柱管狭窄症を招く日常の癖

本日の予約状況

こんにちは。整体院シェルパ・広島院の吉原和彦です。

あなたは普段の生活で無意識にとっている姿勢や動作が、脊柱管狭窄症を引き起こしたり悪化させたりしていることをご存知でしょうか。長年の臨床経験の中で、脊柱管狭窄症に悩む方の多くが共通した体の使い方の癖を持っていることに気づきました。今日は、そうした癖について詳しくお話しします。

院長:吉原

症状を悪化させないためにも、普段の癖を見直すことがとても大切です

目次

脊柱管狭窄症を悪化させる姿勢の癖

脊柱管狭窄症は背骨の中を通る神経のトンネルが狭くなることで起こる症状ですが、実は日常生活での姿勢の癖が大きく関係しています。当院に来院される患者さんの体を詳しく検査すると、多くの方が特定の姿勢を長時間とり続けていることがわかります。

反り腰の姿勢を続けることが脊柱管狭窄症の最大の悪化要因です。腰を反らせると背骨の関節がぶつかり合い、神経の通り道がさらに狭くなってしまいます。また、猫背も一見すると反対の姿勢に見えますが、腰部への負担を増大させるため注意が必要です。

デスクワークや立ち仕事で同じ姿勢を何時間も続けている方は、筋肉が固まり血流が悪くなります。これも症状を悪化させる大きな要因となっているのです。

足を組む癖がもたらす悪影響

椅子に座るときに足を組む癖がある方も多いのではないでしょうか。この何気ない動作が骨盤の歪みを生み出し、結果として腰椎への負担を増やしてしまいます。片側ばかりに重心をかけることで、筋肉のバランスが崩れ、脊柱管への圧迫が強まるのです。

腰を捻る動作の危険性

掃除機をかけるときや、後ろの物を取るときなど、日常で腰を捻る動作は意外と多いものです。しかし脊柱管狭窄症がある方にとって、この捻る動作は症状を悪化させる危険な動きとなります。特に中腰で捻る動作は腰椎に大きな負担をかけますので、できるだけ体全体を向けるように意識してください。

日常生活で気をつけたい動作の癖

症状の進行を防ぐためには、日々の動作を見直すことが欠かせません。30年以上の臨床経験から、特に注意していただきたい動作をいくつかご紹介します。

重い荷物の持ち方

買い物袋や荷物を持ち上げるとき、あなたはどのように持っていますか。前かがみになって腰だけで持ち上げる方法は、腰椎に大きな負荷がかかります。膝を曲げてしゃがみ、荷物を体に近づけてから持ち上げるのが正しい方法です。また、片手だけで重いものを持つ癖も体のバランスを崩す原因になります。

歩き方の癖が与える影響

歩くときの姿勢や足の運び方も重要です。当院では足底重心測定器を使った検査を行っていますが、脊柱管狭窄症の方の多くは足指が使えておらず、足首の動きも悪くなっています。そのため、すり足のような歩き方になってしまい、腰への衝撃吸収ができていません。

長時間の座位姿勢

テレビを見るときやパソコン作業をするときに、ソファに深く沈み込んだり、背もたれに寄りかかりすぎたりしていませんか。こうした座り方は骨盤が後傾し、腰椎のカーブが崩れてしまいます。椅子に浅く腰掛け、骨盤を立てて座ることが大切です。

脊柱管狭窄症になりやすい人の特徴

開院以来、多くの脊柱管狭窄症の患者さんを診てきましたが、症状が出やすい方にはいくつかの共通点があります。まず長年の肉体労働で腰に負担をかけ続けてきた方、デスクワークで運動不足の方、そして加齢による筋力低下が進んでいる方です。

股関節が正しく使われていないことも大きな要因となっています。股関節の動きが制限されると、その分を腰椎で補おうとするため、腰への負担が増大します。また腹筋が弱い方も、体幹を支えることができず腰椎に過度な負荷がかかってしまうのです。

筋力バランスの崩れ

体の前後左右の筋力バランスが崩れていると、骨格の歪みを生じさせます。特に腹筋と背筋のバランス、左右の筋力差は姿勢に大きく影響します。当院の検査では、こうした筋力バランスを詳しくチェックし、どの筋肉を強化すべきか、どの筋肉を緩めるべきかを明確にしていきます。

悪い癖を改善するための具体的な方法

では、これらの悪い癖をどのように改善していけばよいのでしょうか。まず大切なのは自分の癖に気づくことです。鏡を見て姿勢をチェックしたり、家族に指摘してもらったりするのも良いでしょう。

日常生活では以下のポイントを意識してください。

  • 座るときは骨盤を立てて浅く腰掛け、両足を床につける
  • 立つときは左右均等に体重をかけ、反り腰にならないよう腹筋に軽く力を入れる
  • 歩くときは足指でしっかり地面を蹴り、かかとから着地する
  • 重い物を持つときは必ず膝を曲げてしゃがんでから持ち上げる
  • 長時間同じ姿勢を避け、30分に一度は体を動かす

こうした意識的な動作を続けることで、徐々に正しい体の使い方が身についていきます。

ストレッチと運動の重要性

固まった筋肉をほぐし、弱った筋肉を鍛えることも欠かせません。ただし脊柱管狭窄症の方は、腰を反らすストレッチは避けてください。むしろ腰を丸める方向、前屈方向のストレッチが症状を和らげます。また股関節の柔軟性を高める運動も効果的です。

当院の検査で原因を明確にします

脊柱管狭窄症の原因は一つではなく、反り腰、股関節の使い方の問題、筋力バランスの崩れ、歩き方の癖、足指の機能低下など複数の要因が絡み合っています。そしてその組み合わせは患者さんごとに異なります。

だからこそ当院では、何よりも検査を重要視しているのです。足底重心測定器であるピドスコープをはじめ、姿勢分析、歩行動画撮影、整形外科的検査、筋力検査など多角的な検査を行い、あなたの脊柱管狭窄症の根本原因を特定します。

原因がわかれば改善する道が見えてきます。これまで病院や他の治療院でよくならなかったとしても、決してあきらめないでください。

一貫した治療で変化を共有します

当院では国家資格を持つ私が検査から施術まで一貫して担当します。体の変化や症状の波を見逃すことなく、お互いに確認しながら治療を進めていく一貫性が治療効果を高めるのです。治療計画もわかりやすく説明し、患者さん自身が目標を持って取り組める環境を整えています。

早期対処が改善への近道

脊柱管狭窄症は放置すると歩ける距離がどんどん短くなり、最悪の場合は日常生活が大きく制限されてしまいます。しかし早めに対処すれば、改善までの期間も短くなります。

私自身、16歳のときに股関節の痛みで競技生活を断念した経験があります。原因がわからないまま治療を続けても良くなることはありませんでした。だからこそ患者さんの不安に寄り添い、検査で原因を明らかにすることを何よりも大事にしています。

当院の整体施術と脊柱管狭窄症は非常に相性がよく、劇的に改善するケースも見られます。薬を服用されている方や薬に頼りたくない方、整体やマッサージで効果が期待できなかった方もあきらめずにご相談ください。

一人で悩むことなく、つらい症状から解放されるために、いつでも私にご相談いただければと思います。あなたの力になれるよう、全力でサポートいたします。


院長:吉原

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
広島県広島市西区草津新町2-8-9
電話番号
082-270-1266
定休日
日曜・月曜
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次