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脊柱管狭窄症|手術しないで治す保存療法とは

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こんにちは。整体院シェルパ・広島院の吉原です。病院で脊柱管狭窄症と診断されて、医師から手術を勧められた方も多いのではないでしょうか。手術と聞いて不安になるのは当然のことです。実は当院にも、手術を避けて症状を改善したいと希望される方が数多く来院されています。

長く歩くと足が痛くなり、休むとまた歩けるようになる間欠性跛行の症状に悩まされ、旅行や趣味を諦めかけていた方が、適切な治療で日常生活を取り戻されています。

院長・吉原

手術を避けたいという気持ちは自然なことです。まずは保存療法の可能性を知っていただきたいと思います

目次

手術をせずに改善する可能性はあるのか

結論から申し上げると、多くの脊柱管狭窄症の方が手術をせずに症状を改善されています。医学的にも保存療法による改善例は数多く報告されており、実際に当院でも手術を回避して日常生活に支障がない程度まで回復された方を数多く見てきました。

脊柱管狭窄症の診療ガイドラインでも、まずは3〜6ヶ月間の保存療法が推奨されています。軽度から中程度の症状であれば、約3割の方が自然に改善するというデータもあり、適切な治療を加えることでその割合はさらに高まります。

もちろん、すべての方が手術を避けられるわけではありません。排尿障害や排便障害が出ている場合、足の筋力低下が著しい場合などは手術が必要になることもあります。しかし、そのような重症例でなければ、まずは保存療法を試す価値は十分にあります

なぜ手術をせずに改善できるのか

脊柱管が狭くなっているという画像診断の所見と、実際の症状の強さは必ずしも一致しません。MRIで狭窄が確認されても、症状がほとんどない方もいらっしゃれば、逆に画像では軽度でも強い症状が出る方もいます。

これは何を意味するかというと、症状の原因は脊柱管の狭窄そのものだけではなく、周辺の筋肉の状態や姿勢、体の使い方が大きく関わっているということです。つまり、狭窄している部分を手術で広げなくても、体全体のバランスを整えることで神経への負担を軽減し、症状を改善できる可能性があるのです。

保存療法で改善できる理由

保存療法が効果を発揮する理由はいくつかあります。まず、姿勢を改善することで神経への圧迫を軽減できます。脊柱管狭窄症の方の多くは反り腰になっており、この姿勢が症状を悪化させています。姿勢を正すだけでも楽になる方は少なくありません。

次に、筋力バランスを整えることも重要です。特に体幹の筋力が低下していると腰椎への負担が増し、症状が出やすくなります。適切な運動療法で筋力を強化することで、腰椎を安定させ症状の緩和につながります。

さらに、血流を改善することで神経の機能回復を促すこともできます。物理療法や手技療法により局所の血行が良くなると、神経への栄養供給が改善され、しびれや痛みが軽減されることがあります。

保存療法にはどのような方法があるのか

保存療法には様々な方法があり、症状や体の状態に応じて組み合わせることが大切です。病院では薬物療法、神経ブロック注射、リハビリテーションなどが行われます。

病院で行われる主な保存療法

  • 薬物療法では、痛み止めや神経の働きを改善する薬が処方されます
  • 神経ブロック注射は、神経周辺に麻酔薬を注射して痛みを和らげます
  • リハビリテーションでは、理学療法士による運動指導や物理療法が行われます
  • 生活指導として、姿勢の改善や日常動作の工夫について指導を受けます

これらの治療法は症状の緩和には有効ですが、あくまで対症療法であり、根本的な改善には至らないケースも少なくありません。

整体院で行う根本改善アプローチ

当院では、病院での治療とは異なるアプローチで脊柱管狭窄症の根本改善を目指しています。まず何よりも重視しているのが徹底した検査です。足底重心測定器や姿勢分析、筋力検査などを通じて、なぜあなたの症状が出ているのか、その根本原因を明らかにします

脊柱管狭窄症の原因は反り腰、股関節の使い方の問題、筋力バランスの崩れ、歩き方の癖、足首や足指の機能低下など、複数の要因が絡み合っています。これらを一つひとつ丁寧に検査し、あなたの体に何が起きているのかを可視化します。

施術では、骨格の調整だけでなく、弱っている筋肉を強化するための運動療法も取り入れています。整体と運動療法を組み合わせることで、単に症状を抑えるのではなく、再発しない体づくりを実現します。

改善までにどれくらいの期間がかかるのか

症状の程度や罹患期間によって異なりますが、一般的に軽症の場合は2〜3ヶ月、慢性化している場合は3〜6ヶ月程度が目安となります。ただし、「完治」とは症状がゼロになることではなく、日常生活に支障がない程度まで回復することを目標とします。

初期の段階では週に2回程度の通院をお勧めし、痛みが緩和してきたら週1回、その後は月1〜2回のメンテナンスへと移行していきます。この過程で、ご自宅でできるセルフケアもお伝えしますので、治療院での施術と併せて取り組んでいただくことで効果が高まります。

手術が必要になるのはどのような場合か

保存療法で改善が見込める方が多い一方で、手術が必要になるケースもあります。具体的には、排尿や排便のコントロールができなくなった場合、足の筋力が著しく低下して歩行が困難になった場合、3〜6ヶ月の保存療法を試しても症状が改善しない場合などです。

このような状態になる前に、早めに適切な治療を始めることが大切です。症状が軽いうちに対処すれば、手術を回避できる可能性は高まります。

日常生活で気をつけるべきこと

脊柱管狭窄症の症状を悪化させないためには、日常生活での工夫も重要です。まず、腰を反らす動作はできるだけ避けましょう。高い場所のものを取るとき、洗濯物を干すときなど、無意識に腰を反らしてしまう場面は意外と多いものです。

長時間同じ姿勢を続けることも避けたいところです。デスクワークの方は1時間に一度は立ち上がって体を動かす、立ち仕事の方はこまめに休憩を取るなどの工夫をしてください。

重いものを持つときは、腰を曲げずに膝を曲げて持ち上げるようにします。また、体重が重いと腰への負担が増すため、適正体重を維持することも大切です。コルセットの使用は、痛みが強いときには有効ですが、長期間使い続けると筋力が低下するため注意が必要です。

よくあるご質問

Q. 痛み止めを飲み続けても大丈夫でしょうか?

痛み止めは一時的に症状を和らげる効果はありますが、長期間服用すると胃腸障害などの副作用のリスクがあります。根本的な改善にはならないため、薬に頼り切るのではなく、原因に対処する治療を並行して行うことをお勧めします。

Q. ストレッチや運動は効果がありますか?

適切なストレッチや運動は非常に効果的です。ただし、やり方を間違えると症状を悪化させることもあります。専門家の指導のもと、あなたの状態に合った運動を行うことが大切です。

Q. 整体は保険が使えますか?

当院では、根本改善を実現するために保険適用外の技術を使った施術を行っております。そのため自費診療となりますが、その分一人ひとりの状態に合わせた質の高い施術を提供しています。

当院での改善事例

70代の男性は、ゴルフをするときにコルセットが手放せない状態で来院されました。30年以上腰痛に悩まされており、医師からは手術を勧められていました。しかし、検査の結果、反り腰と下肢の筋力バランスの崩れが主な原因であることが判明しました。

骨格調整と筋力強化を組み合わせた施術を週2回のペースで約3ヶ月続けたところ、日常生活での痛みがほぼなくなりました。さらに3ヶ月後にはコルセットなしでゴルフができるようになり、現在は月1回のメンテナンスで良好な状態を維持されています。

最後に

脊柱管狭窄症と診断され、手術を勧められると不安になるのは当然のことです。しかし、多くの場合、手術をせずに症状を改善することは可能です。大切なのは、あきらめずに適切な治療を受け、原因に対処することです。

当院では30年以上の臨床経験をもとに、一人ひとりの状態に合わせた治療計画を立て、根本改善を目指しています。手術を避けたいとお考えの方、病院や他の治療院で改善が見られなかった方も、一人で悩まずにぜひご相談ください。あなたの痛みやしびれから解放され、やりたいことができる生活を取り戻すお手伝いをさせていただきます。


院長:吉原

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