【5秒でご案内】症状検索ページもご利用ください

脊柱管狭窄症を保存療法で治した人がやった3つのこと

本日の予約状況

こんにちは、整体院シェルパ・広島院の吉原です。病院で「脊柱管が狭くなっていますね」と言われて不安な気持ちでこのページをご覧になっているかもしれません。あるいは医師から手術を勧められたけれど、本当に手術しかないのかと悩んでおられるのではないでしょうか。

脊柱管狭窄症と診断されても、すぐに手術が必要になるわけではありません。実は多くの方が手術以外の方法、つまり保存療法によって症状を改善させているのです。

院長:吉原

30年の臨床経験の中で、保存的なアプローチで改善された方を数多く見てきました

目次

脊柱管狭窄症における保存療法とは

保存療法とは手術をせずに症状の改善を目指す治療法の総称です。薬物療法やブロック注射、理学療法、運動療法、そして整体など、体にメスを入れない方法がすべて含まれます。医療機関では最初に保存療法を試みることが一般的で、実際に多くの患者さんがこの方法で日常生活に支障のないレベルまで回復されています。

脊柱管狭窄症は背骨の中を通る神経の通り道が狭くなることで、足のしびれや痛み、間欠性跛行という歩きづらさが現れる病気です。特に60代以降の方に多く見られます。

厚生労働省のデータによると、重症の広範脊柱管狭窄症として医療費助成を受けている方は全国で約5,000人ですが、認定に至らない軽度から中等度の患者さんを含めると、その数は数十万人規模に上ると推定されています。あなただけが悩んでいるわけではないのです。

保存療法で改善が期待できる理由

なぜ保存療法で改善するのか、不思議に思われるかもしれません。脊柱管が狭くなっているのに、手術せずに本当に良くなるのかと。

実は脊柱管の狭窄そのものが直接的な痛みの原因になっているとは限らないのです。画像検査で狭窄が見つかっても症状のない方もいれば、逆に軽度の狭窄でも強い症状が出る方もいます。

30年の臨床経験から言えるのは、症状の程度は狭窄の度合いだけでなく、周囲の筋肉の状態や骨格のバランス、歩き方、姿勢などさまざまな要因が複雑に絡み合って決まるということです。だからこそ手術をしなくても、これらの要因を改善することで症状を軽減させることができるのです。

保存療法にはどんな種類があるのか

医療機関で行われる保存療法には次のようなものがあります。まず薬物療法では、痛み止めの内服薬や湿布、血流を改善する薬などが処方されます。一時的な痛みの軽減には効果的ですが、根本的な解決にはなりません。

ブロック注射は神経の周りに局所麻酔薬を注射して痛みを抑える方法です。効果は個人差がありますが、数週間から数ヶ月持続することもあります。ただし繰り返し注射が必要になることも少なくありません。

理学療法では、病院の理学療法士による運動指導やストレッチ、電気治療などが行われます。継続することで筋力がつき、姿勢が改善されることで症状が軽くなる可能性があります。

そして整体やカイロプラクティックなどの代替療法も保存療法に含まれます。骨格や筋肉のバランスを整えることで、神経への負担を減らし症状の改善を図ります。

病院での保存療法と当院の施術の違い

病院での保存療法も効果的ですが、限界もあります。薬物療法は対症療法であり、長期服用による副作用のリスクもゼロではありません。理学療法も週に1〜2回程度では十分な効果が出にくく、何ヶ月も通院が必要になることがあります。

当院では検査を何よりも重視しています。脊柱管狭窄症の症状が出ている方の体を詳しく調べると、反り腰や股関節の動きの悪さ、足首の硬さ、足指が使えていないこと、腹筋の弱さなど、複数の問題が見つかることがほとんどです。

これらの問題点は一人ひとり異なります。Aさんは反り腰と股関節の問題が主因かもしれませんし、Bさんは歩き方と足指の使い方に原因があるかもしれません。だからこそ丁寧なカウンセリングと、足底重心測定器ピドスコープをはじめとする客観的検査、整形外科検査などを組み合わせて、あなたの症状の本当の原因を見つけ出します。

原因がわかるから改善の道筋が見えてきます。コンパスを持たずに山に登ることはできません。同じように原因がわからないまま治療を進めても、改善は見込めないのです。

保存療法で改善するまでの期間

多くの方が気になるのは「どれくらいで良くなるのか」ということではないでしょうか。これは症状の程度や原因の数、そして患者さんご自身の取り組み方によって大きく変わります。

当院の経験では、軽度から中等度の症状であれば、3ヶ月から6ヶ月程度で日常生活に支障のないレベルまで改善される方が多いです。初めの1〜2ヶ月は週に1〜2回のペースで通院していただき、症状が落ち着いてきたら徐々に間隔を空けていきます。

症状が出てからの期間が短いほど、改善も早い傾向があります。何年も我慢してきた方よりも、数ヶ月前から症状が出始めた方のほうが回復が早いのです。だからこそ早めの対処をおすすめしています。

保存療法が適している方、手術を検討すべき方

すべての脊柱管狭窄症が保存療法で改善するわけではありません。次のような症状がある場合は、手術が必要になることもあります。

排尿や排便のコントロールが難しくなっている場合、これは馬尾症候群という緊急性の高い状態の可能性があります。また足に力が入らなくなり、階段が上れない、つま先立ちができないなど明らかな筋力低下がある場合も、早期の手術が必要かもしれません。

保存療法を3〜6ヶ月続けても全く改善が見られず、日常生活に重大な支障が出続けている場合も、手術を検討する時期と言えます。ただしこれらに該当しない多くの方は、保存療法で十分に改善が期待できます。

当院で改善された方の変化

これまで当院で施術を受けられた脊柱管狭窄症の患者さんは、次のような変化を実感されています。100メートルも歩けなかったのが、30分以上休まず歩けるようになった方。買い物や旅行を諦めていたのに、再び楽しめるようになった方。毎晩足のしびれで目が覚めていたのに、朝までぐっすり眠れるようになった方。

国家資格を持つ院長が検査から施術まで一貫して担当しますので、体の変化を見逃すことなく、その時々の状態に合わせた最適な施術を提供できます。これが当院の強みであり、多くの改善実績につながっています。

保存療法を成功させるために大切なこと

保存療法を成功させるには、患者さんご自身の理解と協力が欠かせません。自分の体の状態を把握し、何が原因で症状が出ているのかを知ることで、日常生活でも気をつけるべきポイントがわかります。

当院では検査結果と治療計画をわかりやすく説明し、患者さんと目標を共有しながら施術を進めていきます。一方的に施術を受けるだけでなく、ご自宅でできるエクササイズや姿勢の注意点もお伝えします。これが根本改善への近道なのです。

手術を勧められて迷っている方へ

医師から手術を勧められたけれど決断できずにいる、そんな方も多くいらっしゃいます。手術には体への負担や合併症のリスク、入院期間、費用など、さまざまな不安がつきまといます。

もし排尿障害や重度の筋力低下がなく、日常生活がなんとか送れている状態であれば、まず保存療法を試してみる価値は十分にあります。手術はいつでもできますが、一度切ってしまったら元には戻せません。保存療法で改善する可能性があるなら、それを試してから判断しても遅くはないのです。

薬を飲み続けることに不安を感じている方、整形外科でのリハビリが思うように進まない方、他の整体院で効果を感じられなかった方も、諦める必要はありません。

まとめ:保存療法という選択肢

脊柱管狭窄症と診断されても、多くの場合は保存療法によって症状を改善させることができます。手術という選択肢しかないわけではないのです。大切なのは症状の本当の原因を見つけ出し、それに対して適切なアプローチをすることです。

当院では30年以上の臨床経験と独自の検査システムにより、あなたの症状の根本原因を特定します。そして国家資格を持つ院長が責任を持って、最後まであなたの改善をサポートいたします。

一人で悩んでいても症状は改善しません。それどころか時間が経つほど治りにくくなってしまいます。手術を決断する前に、まずは保存療法という可能性を試してみませんか。あなたの不安に寄り添い、やりたいことができる体を取り戻すお手伝いをさせてください。いつでもお気軽にご相談ください。


院長:吉原

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
広島県広島市西区草津新町2-8-9
電話番号
082-270-1266
定休日
日曜・月曜
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次