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立ち仕事と脊柱管狭窄症|つらい症状を和らげる方法

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こんにちは、整体院シェルパ・広島院の吉原和彦です。仕事や家事で立ちっぱなしになると、足やお尻にしびれや痛みが広がってきませんか。座ると少し楽になるけれど、また立つと症状がぶり返してしまう。そんな状態が続くと、仕事を続けられるのか、この先どうなってしまうのか、不安になりますよね。

当院には脊柱管狭窄症で悩まれている方が数多く来院されています。特に立ち仕事をされている方からは、立位姿勢での痛みやしびれについてのご相談を頻繁にいただきます。症状があっても仕事は休めない、家事もしなければならない、でも立っているのがつらい。そんなジレンマを抱えている方も少なくありません。

院長・吉原

脊柱管狭窄症は立ち姿勢で症状が悪化しやすいですが、適切な対処法を知ることで症状をコントロールできます

目次

なぜ立ちっぱなしだと症状が悪化するのか

脊柱管狭窄症をお持ちの方が立ちっぱなしの姿勢でつらくなるのには、明確な理由があります。立位姿勢では腰が自然と反りやすくなり、この反り腰の状態が脊柱管をさらに狭くしてしまうのです。脊柱管が狭くなると、中を通っている神経が圧迫されて、足やお尻にしびれや痛みが出現します。

特に製造業や小売業、飲食業などで立ち作業が中心の方は、長時間この姿勢を保たなければならないため、症状が強く出る傾向にあります。また主婦の方も、炊事や洗濯などの家事で立ちっぱなしになることが多く、同様の症状に悩まされています。

立位姿勢では重力の影響で腰椎への負担が大きくなります。体重が腰にかかり続けることで、脊柱管周辺の組織に持続的なストレスがかかり、神経の圧迫が強まって症状が悪化していくのです。さらに疲労が蓄積すると、姿勢を支える筋肉が弱って反り腰がより強くなり、悪循環に陥ってしまいます。

立位時の症状を軽減する具体的な対処法

立ちっぱなしでの症状を和らげるには、いくつかの工夫が有効です。まず最も効果的なのは、片足を台の上に乗せることです。15センチから20センチほどの高さの台や箱を用意して、交互に足を乗せて立つようにしてみてください。これにより骨盤が後傾して腰の反りが軽減され、脊柱管への圧迫が和らぎます。

キッチンでの立ち作業なら、シンク下の収納部分に足を入れて立つのも良い方法です。これも骨盤の位置を調整して反り腰を防ぐ効果があります。職場や自宅で実践できる小さな工夫が、症状の軽減につながります

定期的な姿勢変換も重要です。30分に一度は姿勢を変えたり、軽く歩いたり、前かがみの姿勢をとったりすることで、神経への圧迫を一時的に解放できます。前かがみになると脊柱管が広がるため、多くの方が症状の軽減を実感されています。休憩時間には椅子に座って前屈みになる、壁に手をついて腰を丸めるといった動作を取り入れてみてください。

仕事中にできる簡単なストレッチ

仕事の合間にできる簡単なストレッチをご紹介します。立ったまま両手を腰に当てて、ゆっくりと前に体を倒していきましょう。この時、背中を丸めるイメージで行うのがポイントです。無理のない範囲で10秒ほどキープして、ゆっくり元に戻します。

また、壁に背中を付けて立ち、両膝を軽く曲げながら腰を壁に押し付けるようにするストレッチも効果的です。腰の反りを矯正し、脊柱管周辺の筋肉の緊張を和らげることができます。これらのストレッチは1分程度でできるため、仕事の合間に実践しやすいはずです。

立ち仕事を続けられるかの判断基準

脊柱管狭窄症があっても、すべての方が仕事を辞めなければならないわけではありません。症状の程度や進行具合によって、適切な対処をしながら仕事を継続できる場合も多くあります。ただし、いくつかの判断基準を知っておくことが大切です。

まず注意すべきは、休憩を取っても症状が改善しない場合です。通常、脊柱管狭窄症の方は座ったり前かがみになったりすると症状が軽減しますが、休んでも痛みやしびれが取れない状態が続くなら、医療機関での再評価が必要かもしれません。

また、足の筋力低下が見られる場合も要注意です。つまずきやすくなった、階段の上り下りが困難になった、足が上がりにくいと感じる場合は、神経の圧迫が進行している可能性があります。このような症状が出たら、早めに専門家に相談することをおすすめします。

仕事環境の調整を検討する

仕事を続けるためには、職場環境の調整も検討してみてください。上司や同僚に症状を説明し、立ち作業と座り作業を組み合わせる、適度な休憩時間を確保する、重量物の運搬を避けるなどの配慮をお願いするのも一つの方法です。

実際に当院に通われている患者さんの中にも、職場の理解を得て作業内容を調整したことで、症状をコントロールしながら仕事を続けられている方がいらっしゃいます。我慢して無理を続けるよりも、早めに相談して環境を整えることが、長く働き続けるための秘訣です。

日常生活で気をつけるべきポイント

立ちっぱなしの症状を悪化させないためには、日常生活での工夫も欠かせません。まず靴選びは重要です。ヒールの高い靴やサンダルは腰を反らせる原因になるため、クッション性のある平らな靴を選びましょう。インソールを使って足のアーチをサポートするのも効果的です。

睡眠時の姿勢にも注意が必要です。仰向けで寝ると腰が反りやすいため、膝の下にクッションを入れて膝を軽く曲げた状態で寝ると良いでしょう。横向きで膝を抱えるように寝る姿勢も、脊柱管への負担を軽減します。

体重管理も見逃せないポイントです。体重が増えると腰への負担が大きくなり、立位姿勢での症状が悪化しやすくなります。適度な運動と食事管理で適正体重を維持することが、症状のコントロールにつながります。

整体院シェルパでできること

当院では、脊柱管狭窄症で立位時の症状に苦しむ方々に対して、根本的な改善を目指した施術を行っています。30年以上の臨床経験から言えるのは、脊柱管狭窄症の症状は単に腰だけの問題ではなく、全身のバランスの崩れが関係しているということです。

立ちっぱなしで症状が出る方の多くは、反り腰の姿勢に加えて、股関節の動きの制限、足首や足指の機能低下、腹筋や殿筋の筋力低下などの問題を複数抱えています。当院では丁寧なカウンセリングと徹底した検査で、あなたの症状の原因を一つひとつ明らかにしていきます。

検査結果をもとに、骨格の調整、筋力バランスの修正、姿勢改善のためのエクササイズ指導などを組み合わせた、あなた専用の治療計画を立てます。原因がわかるから改善する道が見えてきます。これまで病院や他の治療院で良くならなかった方も、あきらめずにご相談ください。

一人で悩まないでください

脊柱管狭窄症で立ちっぱなしがつらいという症状は、適切な対処法を知り、根本的な原因にアプローチすることで改善が可能です。仕事や家事を諦める前に、まずは専門家に相談してみることが大切です。

当院には、あなたと同じように立位時の症状に悩んでいた方が数多く来院され、改善されています。立ち仕事を続けながら症状をコントロールできるようになった方、趣味の活動を再開できた方、痛みを気にせず旅行に行けるようになった方など、多くの喜びの声をいただいています。

症状が進行する前に、早めに対処することが改善への近道です。一人で悩んで我慢を続けるのではなく、いつでもお気軽にご相談ください。あなたの力になれるよう、全力でサポートさせていただきます。


院長:吉原

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