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脊柱管狭窄症なら反り腰改善を最優先すべき理由

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こんにちは、整体院シェルパ・広島院の吉原和彦です。最近、病院で脊柱管狭窄症と診断された方から「反り腰を治せば良くなりますか」というご質問をよくいただきます。確かに反り腰は狭窄症の症状を悪化させる大きな要因のひとつです。でも実は、反り腰だけを治しても狭窄症が改善しないケースがあることをご存知でしょうか。今回は、狭窄症と反り腰の関係について、30年以上の臨床経験をもとにお話しします。

院長:吉原

反り腰が狭窄症を悪化させるメカニズムを知れば、正しい改善方法が見えてくる

目次

反り腰が狭窄症に与える影響

脊柱管狭窄症をお持ちの方の多くが反り腰の姿勢をとっています。これは偶然ではなく、明確な理由があるのです。反り腰になると腰椎が後方に反り返ることで、脊柱管がさらに狭くなってしまいます。ただでさえ狭くなっている神経の通り道が、反り腰によってさらに圧迫されるわけですから、足のしびれや痛みが強くなるのも当然といえます。

実際に当院を訪れる狭窄症の患者さんの8割以上が反り腰の姿勢をとっていることが、これまでの検査結果から明らかになっています。立っているときや歩いているときに症状が強くなり、前かがみになると楽になるという特徴的な症状も、この反り腰が大きく関係しているのです。

反り腰だけが原因ではない

ここで大切なことをお伝えします。狭窄症の症状を引き起こしているのは反り腰だけではありません。開院以来、数多くの狭窄症の患者さんを診てきた経験から言えることは、狭窄症の原因は複数の要因が複雑に絡み合っているということです。

たとえば股関節が正しく使えていない方、足指の力が弱くなっている方、腹筋と背筋のバランスが崩れている方など、反り腰以外にも改善すべき点が必ず見つかります。反り腰という姿勢は、これらの問題が積み重なった結果として現れているケースがほとんどなのです。

当院の検査でわかること

当院では足底重心測定器をはじめとする5種類の検査を行っています。これらの検査によって、反り腰がどこから来ているのか、どの筋肉が弱っているのか、どの関節の動きが悪いのかを明確にすることができます。原因がわからないまま反り腰だけを治そうとしても、根本的な改善には至りません。

反り腰を改善するために必要なこと

反り腰を改善するには、まず腹筋の強化が必要だと思われている方が多いのではないでしょうか。もちろん腹筋の強化も大切ですが、それだけでは不十分です。股関節の柔軟性を高めること、足首の動きを良くすること、足指をしっかり使えるようにすること、これらすべてが反り腰の改善には欠かせません。

特に重要なのが股関節です。股関節が硬くなって正しく使えなくなると、その代償として腰を反らせて動作を行うようになります。つまり反り腰は、股関節の問題を腰でカバーしようとした結果なのです。ですから股関節の動きを改善しないまま腰だけをどうにかしようとしても、また同じ姿勢に戻ってしまいます。

日常生活での注意点

狭窄症をお持ちで反り腰の方が日常生活で気をつけるべきことがあります。それは長時間の立ち姿勢を避けることです。立っているときは無意識に腰を反らせてしまいがちですから、こまめに座って休憩をとることをおすすめします。また寝るときの姿勢も大切で、仰向けで寝ると腰が反りやすくなりますので、横向きで膝を軽く曲げた姿勢のほうが楽に感じる方が多いです。

病院での治療との違い

病院では狭窄症に対して痛み止めの薬や注射、リハビリなどが行われます。これらは症状を一時的に和らげる効果はありますが、反り腰という姿勢の問題まで解決できるわけではありません。リハビリで腰周りの筋肉を鍛えることはできますが、全身のバランスを整えるところまでは行っていないのが現状です。

当院では検査で明らかになった原因に対して、骨格の調整と筋力バランスの修正を同時に行っています。反り腰を作り出している根本的な原因に働きかけることで、姿勢そのものを変えていくことができるのです。これが当院の整体が狭窄症と相性が良い理由でもあります。

改善までの期間について

よく「どれくらいで良くなりますか」と聞かれます。正直に申し上げると、これは人によって大きく異なります。なぜなら狭窄症の程度も違えば、反り腰の状態も、その他の原因となっている要素も一人ひとり違うからです。ただし早めに対処すればするほど改善までの期間は短くなるということは確実に言えます。

当院では初回の検査結果をもとに、改善までの期間や回数、料金を明確にお伝えしています。ゴールが見えているのと見えていないのとでは、治療に対する取り組み方も大きく変わってきます。目標を共有しながら一緒に改善を目指していく、これが当院のスタイルです。

あきらめないでほしい

私自身、16歳のときに原因不明の股関節痛で苦しみ、大好きだった陸上を諦めた経験があります。だからこそ、狭窄症で悩んでいる方の気持ちがよくわかりますし、なんとか力になりたいと心から思っています。病院で手術を勧められた方、整体やマッサージに通っても良くならなかった方、もう治らないと諦めかけている方もいらっしゃるかもしれません。

でも、反り腰をはじめとする原因をひとつひとつ解決していけば、狭窄症は改善する可能性があります。実際に当院では多くの方が、旅行や趣味を楽しめるようになった、運動を再開できたと喜びの声をくださっています。一人で悩まずに、まずは一度ご相談ください。あなたの症状の原因を明らかにして、改善への道筋をお示しします。どんなお悩みでもお気軽にお話しください。


院長:吉原

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

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広島県広島市西区草津新町2-8-9
電話番号
082-270-1266
定休日
日曜・月曜
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