ペンキ屋さんになりたい

cinema_04

漫画家になりたかった小学生時代、

もうひとつなりたかったのが看板屋さんです。

 

むかし映画館の看板広告は人の手で描かれたものでした。

あれを見てスゴイ!と思って憧れたのです。

 

小学生のぼくはあれを書いてるのはペンキ屋さんだと

思っていて「ペンキ屋さんになりたい」と短冊に書いたのでした。

 

絵を書くのが好きだったんです。

今でも落書きくらいはします(笑)

 

 

 

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